プレスリリース要約
スパイラルローキャスが提供する「すぐーる」が、広島県立学校の保護者連絡システムに採用されました。校務支援システムとの連携により、通知表のデジタル化まで踏み込んだ本格的なDX(デジタルトランスフォーメーション)として注目を集めています。
スパイラルローキャス株式会社は、広島県教育委員会が実施した公募型プロポーザルにおいて、教育現場向け連絡システム「すぐーる」が最優秀提案者に選定されたと発表しました。対象となるのは広島県立の中学校、高等学校、特別支援学校です。単なる連絡ツールに留まらず、欠席連絡からアンケート、さらには定期考査の結果や通知表の受け渡しまでをデジタル化する包括的な運用が計画されています。現在は2026年10月のサービス開始に向けた準備が進められています。
本導入の鍵となったのは、既存の校務支援システム「School Engine」との連携実績です。システム間のデータ連携により、教職員は二重入力の手間を省き、保護者はスマートフォンアプリ一つで学校からの情報を一括管理できるようになります。また、14言語対応の自動翻訳機能や24時間365日のサポート体制など、多様な家庭環境に対応できる柔軟性と信頼性が高く評価されました。
Journalポイント
実はこれ、単なる連絡アプリの導入ではなく、通知表のデジタル化まで見据えた本格的なバックオフィス改革なんです。
え、そうなんですか?通知表までスマホで見られるようになるって、かなり大きな変化ですよね。
実は今、学校現場では教職員の過重労働が深刻な課題になっていて、電話対応や紙の配布物管理を減らすことが急務なんです。
でも、それってもともと電話や対面でやるのが当たり前だった世界じゃないんですか?
たとえば欠席連絡一つとっても、朝の忙しい時間に電話が集中すると授業準備が止まります。これをデジタル化するだけで、大幅な時間短縮になります。
なるほど!じゃあ「DX」って、現場の先生たちの時間を生み出すための手段ってことですか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、ITを活用して業務や生活をより良く変革することを指します。まさに先生が子供と向き合う時間を増やすためのものです。
他の自治体でも、同じようにシステム連携を重視した動きが進んでいるんですか?
実は業界全体が、個別のアプリ導入からシステム間のデータ連携へとシフトしていて、一元管理できるプラットフォームが選ばれる傾向にあります。
なるほど、単体で便利かどうかより、つながるかどうかが大事なんですね。勉強になりました!

スパイラルローキャス株式会社

- 代表
- 中島 秀典
- 所在地
- 愛知県名古屋市中村区名駅南 2丁目14-19 住友生命名古屋ビル 5F
- URL
- spiral-locas.co.jp
