プレスリリース要約

日本信用情報サービス株式会社が、株式会社ワクトとの代理店契約締結を発表しました。国内最大級の反社チェックデータベース『JCIS WEB DB Ver.3』をワクトのアプリケーションに統合することで、取引先審査の自動化と実効性の向上を同時に実現する狙いです。

今回の提携により、ワクトが提供する反社チェックアプリ「AntiSocial Checker」内で、日本信用情報サービスの膨大なデータベースが直接利用可能になります。従来、企業のコンプライアンス担当者が個別に行っていた外部サイトでの検索や二次確認といった工数を大幅に削減し、取引先登録と同時に審査を完結させるシームレスな運用環境が構築されました。これにより、法務・総務部門の業務負荷軽減が期待されます。

『JCIS WEB DB Ver.3』は、一般的なWeb検索では到達できない過去の新聞記事や削除済みの公開情報、さらには警察関連情報まで網羅した国内唯一の実務データベースです。日経テレコンに加え、他社がカバーしきれない地方紙のアーカイブも広範に収録。形式的なチェックに留まらない、企業の取引判断に直結する高度なリスク検知と実効性を備えた審査基盤を提供しています。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、警察関連情報や地方紙の過去記事まで、Web検索では出てこない「深い情報」をアプリ一つで引けるようになるんです。

え、そうなんですか?一般的な検索エンジンでヒットしなければ、ひとまず安全だと思っていました。

読者
編集部

実は今、ネット上の情報は時間が経つと削除されたり、検索順位が下がって見つからなくなったりする課題があって、プロ向けの専用DBが必要なんです。

でも、それってもともと専門の調査会社に依頼するような、すごく手間のかかる仕事じゃないんですか?

読者
編集部

たとえば、ワクトのアプリを使えば、取引先を登録するだけでバックグラウンドで自動照会が走ります。数字で言うと、数千件のリスト照合も一瞬です。

なるほど!じゃあ、今まで担当者が1件ずつ手動で検索してコピペしていた時間がゼロになるってことですか?

読者
編集部

その通りです。API連携という技術を使って、自社の管理システムとDBを直結させることで、人の手による見落としやミスも防げるようになります。

APIというのはシステム同士を繋ぐ窓口のことですね。他の会社も似たような仕組みを導入しているんですか?

読者
編集部

APIというのはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、異なるソフト同士を連携させる仕組みのことです。最近はSaaS型の管理ツールが増え、業界全体が「手動」から「自動連携」へシフトしています。

リスク管理もDXの波が来ているんですね。情報の精度とスピードの両立が重要だとよく分かりました!

読者
日本信用情報サービス株式会社 ニュース要点の図解

日本信用情報サービス株式会社

代表
小塚直志
所在地
神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9F
URL
jcis.co.jp

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