プレスリリース要約
クラウドストライクは、ノーコードで独自のセキュリティエージェントを構築できる「Charlotte AI AgentWorks」を発表しました。AWSやNVIDIA、OpenAIといった主要IT企業と連携し、AIが自律的に脅威へ対応する「エージェント型SOC」への転換を強力に支援します。
クラウドストライク合同会社は2026年4月28日、セキュリティエージェントの構築・管理を可能にする新エコシステム「Charlotte AI AgentWorks」を発表しました。本プロジェクトには、AccentureやSalesforce、Anthropicといった業界のリーダーたちがローンチパートナーとして参画。企業は自社のニーズに合わせたカスタムエージェントを、高度なプログラミングスキルなしで開発できるようになります。
このプラットフォームの核心は、Anthropic ClaudeやNVIDIA Nemotron、OpenAI GPTといった最先端のAIモデルを自由に選択し、セキュリティワークフローに統合できる点にあります。また、開発したエージェントの安全性を担保するためのガードレール機能や、複数のエージェントを統合管理する「Charlotte Agentic SOAR」も提供され、組織全体のセキュリティレジリエンスを底上げします。
Journalポイント
実はこれ、ノーコードで誰でもセキュリティの自動化エージェントが作れるようになるという、非常にインパクトの大きい発表なんです。
え、そうなんですか?プログラミングができない私のような担当者でも、AIの専門家みたいに動けるようになるってことですか?
実は今、サイバー攻撃のスピードが速すぎて、人間がマニュアルで対応する従来のSOCという仕組みでは追いつかないという課題があるんです。
SOCって、専門家が監視してくれている場所ですよね?それだけで十分じゃないんですか?
SOCというのはセキュリティ・オペレーション・センターの略で、脅威を監視する拠点のことです。実は専門家でも膨大なログ精査には限界があり、AIが数秒で特定し隔離まで行う仕組みが必要なんです。
なるほど!じゃあ、AIが勝手に判断して、大事なシステムまで止めてしまうようなリスクはないってことですか?
良い質問です。そこを解決するのがガードレール機能で、AIが暴走しないように人間が事前にルールを設定し、安全な範囲内だけで自律的に動くよう制御できる仕組みになっています。
他の会社も似たようなことしてるんですか?クラウドストライクだけが特別なんですか?
実は業界全体が、単なる「検知」から、AIによる「自律的な防御」へとシフトしています。ただ、これほど多くのAIモデルを自由に選べるエコシステムは他に類を見ません。
なるほど、セキュリティの常識がまた一つアップデートされた感じですね。勉強になりました!

クラウドストライク合同会社

- 代表
- 尾羽沢功
- 所在地
- 150 Mathilda Place, Sunnyvale, CA 94086 USA
- URL
- www.crowdstrike.jp
