プレスリリース要約
山梨県北杜市の八ヶ岳南麓に工房を構える**株式会社ピノーレ**は、フレグランスブランド「金熊香水」より新作「08 MATCHA」を2026年4月29日に発売します。日本の伝統文化である「抹茶」を単なる香りではなく、茶室の静寂や精神性まで含めて再解釈。世界が認めた「JAPAN COLLECTION」の最新作として注目を集めています。
新作「08 MATCHA」は、日本の情景や感性を香りで表現する「JAPAN COLLECTION」の第8弾となるフレグランスです。同シリーズは、日本独自の優れた商品に贈られる「OMOTENASHI Selection 2025」の第2期において金賞を受賞しており、その品質とコンセプトは折り紙付きです。本商品は24mL入りで価格は5,500円(税込)。ベルガモットやリーフィーグリーンの爽やかなトップノートから、ヘイやマテが織りなす抹茶の奥深いミドル、そしてムスクやアンバーが優しく残るラストへと、繊細に移ろう香りの構成が特徴です。
開発の背景には、茶室に流れる静かな空気感や、浮世絵に描かれるような「一瞬の美」を日常に取り入れたいという想いがあります。単に抹茶の風味を再現するのではなく、茶を点てる時間の精神的な豊かさや「和の余白」を香りに落とし込みました。八ヶ岳の自然豊かな環境で、日本の気候や日本人の肌質に馴染むよう、アルコール感を抑えた「やさしく柔らかな香り」として丁寧にハンドメイドされています。リゾナーレ八ヶ岳の本店や公式オンラインストアのほか、インバウンド需要の高い浅草などでも展開されます。


Journalポイント
実はこれ、単に抹茶の香りを再現したのではなく「茶室に流れる静寂な空気」そのものを香りに閉じ込めたものなんです。
え、そうなんですか?抹茶の香りって、もっとお茶菓子のような甘い匂いを想像していました。
実は今、慌ただしい日常の中で「心を整えたい」という課題を抱える人が多く、その精神的な解決策としてこの香りが生まれました。
でも、香水ってもともとお出かけの時に自分を飾るためのものじゃないんですか?
たとえば、この商品は 24mL という持ち運びやすいサイズ感で、仕事中やリラックスタイムに自分だけで楽しむ使い方が想定されています。
なるほど!じゃあ、自分のための マインドフルネス の道具として使うってことですか?
マインドフルネスというのは、今この瞬間に意識を向けて心を落ち着かせる状態のことで、まさにこの香りが持つ「静寂」がその助けになります。
他の日本のメーカーも、こうした J-Fragrance というジャンルに注力しているんですか?
J-Fragranceというのは日本の感性に基づいた香水のことで、今や業界全体が「海外の真似」ではなく「日本独自の美意識」へシフトしているんです。
なるほど、日本の香水が世界に誇る文化コンテンツになっていくんですね。勉強になりました!


