プレスリリース要約
X Mile株式会社は、2026年5月に開催される「産業DX総合展2026 春 大阪」への出展を発表しました。深刻化する物流業界の人手不足や労働生産性の課題に対し、業務効率化SaaS「ロジポケ」と採用プラットフォーム「クロスワーク」の両面から、持続可能な物流体制の構築を提案します。
X Mileは、物流事業者向けSaaS「ロジポケ」と、ノンデスク業界特化型の人材サイト「クロスワーク」を展開しています。今回の展示会では、従来は紙や表計算ソフトで行われていた請求・受発注管理のクラウド化、さらには安全教育動画やバース管理のデモを公開。単なるツールの導入に留まらず、運賃交渉や労働効率の向上による利益率改善といった経営課題へのアプローチを強化しているのが特徴です。
また、会場内ではセイノーホールディングス、スギホールディングス、花王といった業界大手企業の有識者が登壇する「物流DX未来会議」も併催されます。同社は「働き手の不足」と「生産性の低さ」という2つの大きな課題を同時に解決することを目指しており、70万人以上の登録者を抱えるHRプラットフォームとのシナジーを活かした独自の支援体制をアピールする狙いです。


Journalポイント
実はこれ、単なるITツールの展示ではなく、「物流経営の再構築」を提案する場なんです。
え、そうなんですか?ただの業務管理ソフトの紹介かと思っていました。
実は今、物流業界ではDXという言葉が先行していますが、現場では「使いこなせない」という課題があって。
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、ITでビジネスを変革することですよね。でも、それってもともと大手企業がやることじゃないんですか?
DXというのは「IT導入によるビジネス変革」のことで、今は中小の運送会社こそ必要なんです。たとえばロジポケを使うと、今まで紙で数時間かかっていた請求業務が数分に短縮されます。
なるほど!じゃあ浮いた時間でドライバーさんの教育や、新しい営業に力を入れられるってことですか?
その通りです。さらにクロスワークという採用支援を組み合わせることで、効率化した現場に「新しい人材」を呼び込む仕組みをセットで作っています。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
多くの企業は「ソフトだけ」か「人材紹介だけ」ですが、X Mileのように一気通貫で経営と採用を支援するスタイルは非常に稀で、業界の新しいスタンダードになりつつあります。
なるほど、物流の未来を支える包括的な仕組みなんですね。勉強になりました!

