プレスリリース要約
トーシンパートナーズが展開するマンション「ZOOM西早稲田」が、全国住宅産業協会主催の「第16回優良事業表彰」を受賞しました。画一的になりがちなワンルームマンションにおいて、圧倒的なプランの多様性と周辺環境との調和を実現した点が、不動産開発の新たなスタンダードとして注目を集めています。
今回、中高層分譲住宅部門で「優良事業賞」を受賞したのは、トーシンパートナーズの独自ブランド「ZOOM」シリーズの「ZOOM西早稲田」です。この表彰は住宅業界の品質向上を目的としたもので、同物件は壁式構造を採用することで、全39戸に対して30タイプという驚異的なバリエーションの住戸プランを実現しました。これにより、一戸一戸に固有の価値を持たせることに成功しています。
本物件は、隣接する寺社の豊かな緑をデザインに取り込んでいるのが特徴です。建物を切り通しのように分断し、エントランスから緑へと続く吹き抜けを設けるなど、都市部でありながら自然を感じられる空間設計がなされています。ターゲットはシングルやコンパクトマンションを求める層で、資産価値の維持に欠かせない「安全性」「デザイン性」「実用性」の3軸を追求した設計となっています。
Journalポイント
実はこれ、ワンルームマンションの常識を覆すような、極めて手間のかかった設計を施しているんです。
え、39戸で30タイプって、ほぼ全部屋違うってことですよね?そんなこと可能なんですか?
実は今、投資用マンションでも差別化が死活問題なんです。似たような部屋が多いと価格競争に巻き込まれてしまいますから。
でも、効率を考えたら同じ間取りを並べたほうが、建築コストは抑えられるんじゃないですか?
確かにそうですが、ZOOMシリーズは「普遍的な美しさ」を掲げ、12年連続でグッドデザイン賞を受賞するほどデザインに投資しています。
なるほど!デザイン性が高いと、資産価値が落ちにくくて投資家にとってもメリットがあるわけですね?
その通りです。資産価値というのは、単なる立地だけでなく、その建物にしかない「固有の魅力」があるかどうかで決まってくるんです。
他のデベロッパーも、これからはこういった個性的な物件を増やす流れになるんでしょうか?
実は業界全体が、単なる供給不足の解消からQOL(生活の質)を高める付加価値重視へとシフトし始めているんです。
効率だけでなく、住む人の感性に訴える開発が重要なんですね。勉強になりました!


