プレスリリース要約
デジタル化が加速する今、あえて「五感に訴える」アナログ販促の価値が再評価されています。大阪産業局は、最新のPOPやノベルティを提案する62社が集結する展示会を2026年6月に開催。顧客とのリアルな接点をどうデザインし、選ばれる仕掛けを作るか、そのヒントを探る経営者・事業開発者必見のイベントです。
大阪産業局は、2026年6月24日に大阪産業創造館にて「販促物活用フェスタ2026」を開催します。出展企業は62社にのぼり、店頭POP、ノベルティ、チラシ、什器、DMといったアナログ販促ツールの最新トレンドが一堂に会します。本展示会は、単なる製品紹介に留まらず、企業の販路開拓や販売促進力の向上を目的とした商談の場として機能します。来場者は実物を直接手に取り、比較検討しながら、自社の課題解決に最適なパートナー企業を見つけることが可能です。
会場では「見て・触れて・比較できる」体験を重視し、デジタル広告だけでは補えない「体験」や「共感」を生むための仕掛けが多数提案されます。また、ノベルティ企画の立案や、飲食店の売上向上に直結する販促物活用をテーマにした実践的なセミナーも同時開催。中小企業が限られた経営資源の中で、いかに効果的な販促手法を見極め、付加価値を向上させるかという切実な課題に応えるプログラムとなっています。現在は特設サイトにて来場者の事前登録を受け付けています。
Journalポイント
実はこれ、デジタル全盛の今だからこそ、あえてアナログ回帰を狙った戦略的なイベントなんです。
え、そうなんですか?今は何でもSNSやWeb広告で完結させるのが主流だと思っていました。
実は今、ネット広告のコスト高騰や情報過多により、顧客の記憶に残りにくいという課題が深刻化しているんです。
でも、それってもともとチラシやPOPは古い手法だと言われていたんじゃないんですか?
たとえば、環境に配慮した素材を使ったサステナブルなノベルティなど、アナログは今、劇的に進化しているんですよ。
なるほど!じゃあ、リアルな接点を増やすことがLTVの向上にも繋がるってことですか?
LTVというのは顧客生涯価値のことで、一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす利益の総計を指します。五感に訴える販促はファン作りに最適なんです。
納得です。他の会社もデジタル一辺倒から、こういったリアルな施策に揺り戻しているんですか?
実は業界全体が、オンラインとオフラインを融合させ、顧客体験を最大化する方向へシフトしている最中なんです。
アナログは古いのではなく、デジタルを補完する新しい武器になるんですね。勉強になりました!

公益財団法人大阪産業局

- 代表
- 立野 純三
- 所在地
- 大阪市中央区本町橋2番5号 マイドームおおさか7階
- URL
- www.obda.or.jp
