プレスリリース要約

株式会社NIコンサルティングが、営業支援システム「Sales Force Assistant」に生成AIを活用した音声議事録機能を搭載します。録音データをアップロードするだけで商談記録を自動生成し、営業現場の大きな負担である「入力作業」の解消を目指す注目のアップデートです。

株式会社NIコンサルティングは、2026年4月28日より「Sales Force Assistant」の生成AI連携オプションを強化します。新機能「音声議事録」は、ZoomやMicrosoft Teamsの録音・録画データ、またはスマートフォンの文字起こしファイルをドラッグ&ドロップするだけで、AIが内容を要約し、重要事項を抽出して商談記録を自動作成するものです。顧客名や日時の特定、既存スケジュールへの自動紐付けも行われます。

本サービスは、1ユーザーあたり月額2,000円(税別)のオプションとして提供されます。主な対象は、人手不足や営業DXの推進に課題を抱える中堅・中小企業です。オンライン商談だけでなく、モバイルアプリを通じた対面商談の記録にも対応しており、営業スタイルを問わず一貫したデータ蓄積を可能にします。営業担当者が本来の提案活動に集中できる環境作りを支援する狙いがあります。

Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる文字起こしではなく 「商談記録への自動紐付け」 まで完結させているのが肝なんです。

え、そうなんですか? 録音したデータをアップロードするだけで、DX が一気に進みそうですね。

読者
編集部

DX というのはデジタルトランスフォーメーションのことで、ITを活用して業務や組織を根本から変えることを指します。今回の機能は、予定表と録音データをAIが自動で突合してくれるため、営業担当者は「ファイルを置くだけ」で作業が終わるんです。

でも、それってもともと手入力するのが当たり前の世界じゃないんですか?

読者
編集部

確かにそうでしたが、これまでは「入力の質」が属人化していました。「SFA」 を活用する上で、人によって情報の粒度がバラバラなのは大きな課題でした。AIなら、一定のクオリティで重要なポイントを漏らさず抽出できます。

なるほど!じゃあ、従来の CRM と比べても情報の鮮度が上がりそうですね。

読者
編集部

CRM というのは顧客関係管理のことで、顧客情報を一元管理する手法です。今回のSFAは、その情報を活かして「営業をどう動かすか」という実行支援に特化しています。1時間の商談もAIが数分で要旨をまとめ、次のアクションまで提示してくれます。

他の会社も似たようなことしてるんですか?

読者
編集部

実は業界全体が 「入力ゼロ」 の世界へシフトしていて、各社がAI連携を急いでいます。その中でも、NIコンサルティングは長年のコンサル知見を活かし、日本の営業現場に即した機能をいち早く実装した形ですね。

なるほど、営業のあり方が根本から変わりそうですね。勉強になりました!

読者
株式会社NIコンサルティング ニュース要点の図解

株式会社NIコンサルティング

代表
長尾一洋
所在地
東京都 港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー19F
URL
www.ni-consul.co.jp
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