プレスリリース要約
40年以上の英語指導実績を持つセイハネットワークが、保育園・幼稚園向けの定額制動画サービスを開始しました。教員の負担を増やさずに質の高い英語教育を導入できる仕組みとして、人手不足に悩む教育現場の課題解決と、幼児期からの英語教育ニーズの両立に挑みます。
セイハネットワークは、全国約880の教室を運営する「セイハ英語学院」のノウハウを活かし、2026年4月より保育園・幼稚園専用の英語動画サブスクリプションサービス「セイハチャンネル」の提供を開始しました。同社はこれまで全国1,400以上の園に講師を派遣してきましたが、新サービスではデジタル技術を活用することで、より安価かつ日常的に英語に触れられる環境を提供します。
本サービスは、英語動画とライブレッスンを組み合わせた構成となっており、フィリピン・セブ島の語学学校から経験豊富な講師がコンテンツを配信します。園内のモニターに接続するだけで、朝の会や活動の合間、帰りの前といった「園のちょっとした時間」を学習時間に変えられるのが特徴です。コンテンツは毎週更新され、園児が飽きずに継続できる設計となっています。


Journalポイント
実はこれ、教育現場の人手不足をデジタルで解決する、非常に合理的な仕組みなんです。
え、そうなんですか?動画を見せるだけで本当に英語が身につくのか少し気になります。
実は今、園の先生方は事務作業や保育で手一杯で、新しい教育カリキュラムを準備する余裕がほとんどないという課題があって。
でも、それってもともと外部から講師を呼んで解決していたんじゃないんですか?
講師派遣はコストが高く、週1回程度が限界でした。数字で言うと、セイハはすでに1,400以上の園に提供していますが、毎日の接触は難しかったんです。
なるほど!じゃあサブスクにすることで、毎日少しずつ英語に触れる環境が作れるってことですか?
サブスクリプションというのは定額料金でサービスを継続利用する仕組みのことで、これなら低コストで毎日「隙間時間」に英語を流せます。
他の教育会社も似たような動画サービスを始めているんですか?
実は業界全体がEdTech(エドテック)へシフトしていて、EdTechというのは教育とITを組み合わせて学習効果を高める手法のことです。人間に頼りすぎないスケーラブルなモデルが主流になりつつあります。
現場の負担を減らしつつ質を担保する。今の時代に合った教育の形ですね。勉強になりました!

