プレスリリース要約
有信アクロスは、放課後等デイサービスに特化した請求代行サービス「こみっと10」を2026年5月より開始します。400拠点の運営実績を背景に、経営者を煩雑な事務作業から解放し、療育の質向上を支援する新たなBPOモデルとして注目されます。
有信アクロスは、自社ブランド「ウィズ・ユー」で培ったノウハウを凝縮した新事業「こみっと10」を立ち上げました。障がい児通所サービス特有の複雑なレセプト業務を、専門チームがリモートで完全に代行します。2026年4月時点で加盟教室数400を突破した同社の知見を活かし、入力ミスや返還請求リスクを最小限に抑える体制を構築。既存のSaaSソフトを入れ替える必要がない「実務完遂型」のサポートが最大の特徴です。
本サービスは、単なるツールの提供ではなく、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やOCR(光学文字認識)といったテクノロジーを駆使して、現場の属人化を解消します。対象は全国の放課後等デイサービスや児童発達支援事業所で、導入初期の10法人には3ヶ月間の利用料無料キャンペーンも実施。将来的には10,000教室のインフラを支える規模を目指し、大阪府内から順次全国へ展開を加速させる計画です。


Journalポイント
実はこれ、単なるアウトソーシングではなく、400教室の運営ノウハウを詰め込んだ「実務の完遂」を売りにしているんです。
え、そうなんですか?事務を代行するサービス自体は、他にもありそうな気がしますが。
実は今、既存の SaaS を導入していても、データの入力作業や制度の確認に追われて現場が疲弊しているという大きな課題があるんです。
SaaSというのはソフトウェアをネット経由で利用することですが、それだけで解決しないのはどうしてですか?
SaaSというのはサービスとしてのソフトウェアのことで、道具はあっても使いこなす人手と知識が必要なんです。そこで作業自体を代行します。
なるほど。でも、外部に任せると入力ミスなどの責任の所在が曖昧になりませんか?
そこを RPA などの自動化技術で解決しています。数字で言うと、過去のデータから返還リスクを事前に検知する診断まで行う徹底ぶりです。
RPAはロボットによる業務自動化のことですね。人間がやるより正確なら、経営者の安心感も全然違いそうです。
その通りです。実は福祉業界全体が、単なるIT導入から実務を丸投げする BPO シフトへと大きく動き始めています。
BPOはビジネスプロセスアウトソーシングの略ですね。現場が療育に集中できる環境、もっと広がってほしいです!


