プレスリリース要約
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)が、銀座の旗艦店でアーティスト・落合翔平氏による特別展示を開催します。F1チーム「マクラーレン・レーシング」の世界観をアートで表現した本作は、加熱式たばこブランド「glo」のプレミアム戦略を象徴する取り組みとして注目されています。
今回の展示は、2026年3月に発売された限定デバイス「glo Hilo Plus・McLaren Racingにインスパイアされた限定版」のキャンペーン「Power of Connection」の一環です。3月の限定パーティーで初披露された、落合翔平氏による大型作品「時速400km」が、4月29日から5月10日までgloストア銀座にて一般公開されます。マシンの精密さとスピード感を、落合氏独自のダイナミックな筆致で描き出した意欲作です。
BATジャパンは、マクラーレン・レーシングのプリンシパル・パートナーとして、モータースポーツの「精密さと興奮」をライフスタイル製品に落とし込んでいます。本キャンペーンではアートだけでなく、音楽やカクテルなど異なるカルチャー領域のクリエイターを起用。従来の「たばこ製品」の枠を超え、ブランドの世界観を五感で体験させる多角的なマーケティングを展開しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる店舗イベントではなく、グローバル企業によるライフスタイル・ブランディングの最前線なんです。
え、そうなんですか?たばこ製品のプロモーションにしては、アートやF1など、かなり豪華な顔ぶれですよね。
実は今、たばこ業界にはTHRという大きな課題があって、煙の出ない製品への移行を加速させる必要があるんです。
THRというのは、たばこの害低減のことで、健康へのリスクを抑える取り組みのことですね。でも、それってもともと機能性の話じゃないんですか?
その通りです。だからこそ、機能面だけでなく「感性」に訴えかける必要があるんです。数字で言うと、BATは2035年までに売上の50%をスモークレス製品にするという高い目標を掲げています。
なるほど!じゃあ、銀座の旗艦店でアートを見せるのも、新しい顧客体験を作ってブランドイメージを刷新するためってことですか?
まさに。マクラーレンのような精密なテクノロジーと、落合氏のようなエネルギッシュなアートを掛け合わせることで、製品にプレミアムな価値を付与しているんです。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
実は業界全体が体験型マーケティングへシフトしていて、製品単体ではなく、その背景にあるストーリーや文化を売る競争になっているんです。
なるほど、嗜好品の売り方が根本から変わってきているんですね。勉強になりました!


