プレスリリース要約

abc株式会社が、Solanaブロックチェーンを活用した次世代DeFiプラットフォーム「Kainos(カイノス)」の提供を開始しました。独自のオンチェーンオーダーブックを備え、ミーム銘柄と実物資産(RWA)を掛け合わせた新たな金融・価値交換体験の創出を目指します。

abc株式会社(証券コード:8783)は、2026年4月24日より、Solana上のDeFiプラットフォーム「Kainos」の技術開発支援を開始しました。本プロジェクトはドバイ法人を事業主体とし、abc社は技術・マーケティング支援を行うスキームで運営されます。最大の特徴は、Solanaの高速な処理能力を活かした独自のオンチェーン中央指値注文板(CLOB)の実装です。これにより、透明性の高い無期限先物取引を分散型環境で実現しています。

Kainosは、USDC建てのパーペチュアル取引に加え、ユーザーが資産を提供して手数料収益を得る「Earn機能」、さらに価格予測バトルなどのゲーミフィケーション機能を統合しています。初期段階では「NYAN」や「WWB」といった独自銘柄のほか、SOL、BTC、ETHなど主要10銘柄の外部流動性とも連携。現在は取引上限を設定した「Phase1(β版)」として運用されており、検証を経て段階的な機能拡張が予定されています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、ミームコインの爆発力とRWA(現実資産)の安定性を、一つのプラットフォームでシームレスに取引できるようにする試みなんです。

え、そうなんですか?ミームってあのネタ動画みたいなコインですよね。それと現実の資産がどう結びつくんですか?

読者
編集部

RWAというのは現実世界の資産(不動産や債券など)をブロックチェーン上でトークン化したもののことで、これまでは取引場所が分かれていました。ユーザーが「一つの画面で全て完結させたい」という課題を解決するのが狙いです。

でも、それってもともと銀行や大手の取引所がやっていることではないんですか?

読者
編集部

大きな違いはノンカストディ型である点です。資産を運営に預けず、自分のウォレットで管理したまま取引できます。最大50倍のレバレッジ取引も、透明なプログラムの上で直接行えるんです。

なるほど!じゃあ、取引所が倒産して資産が引き出せなくなるようなリスクを避けられるってことですか?

読者
編集部

その通りです。さらにCLOB(中央指値注文板)をオンチェーンに構築することで、取引の板情報がすべて公開され、不正な操作ができない環境を整えています。

CLOBというのは中央指値注文板のことで、要は株の板取引みたいなものですね。他の会社も似たようなことしてるんですか?

読者
編集部

CLOBというのは中央指値注文板のことで、買いと売りの注文をマッチングさせる仕組みです。多くのDEXは自動計算(AMM)方式ですが、最近はSolanaの高速化により、プロ仕様の板取引へシフトする動きが強まっています。

なるほど、技術の進化で、より便利で安全な新しい金融の形が作られているんですね。勉強になりました!

読者
abc株式会社 ニュース要点の図解

abc株式会社

代表
松田元
所在地
東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
URL
abc-chain.com
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