プレスリリース要約

Repro株式会社は、ショートドラマアプリ「BUMP」への「Repro App」導入成果を公開しました。1週間以内の作品完走率向上に加え、エンジニアのリソースを最適化する「意思決定の検証基盤」としての活用が、新規事業開発の現場で大きな注目を集めています。

emole株式会社が運営する「BUMP」は、1話1〜3分のショートドラマを配信するアプリです。SNSでの集客は好調な一方、特定作品のみを視聴して離脱するユーザーの定着が課題でした。そこで、アプリ利用開始から1週間以内に1作品を全話視聴する「7day完走率」を重要指標に設定。Repro Appを導入し、ユーザー行動データに基づいたプッシュ通知やアプリ内メッセージの最適化を実施した結果、目標としていた完走率の改善に成功しました。

今回の導入で特筆すべきは、単なるマーケティング施策に留まらず、プロダクト開発のプロセス自体を刷新した点です。本格的な機能開発に入る前に、Repro Appを用いてユーザーの反応をクイックに検証し、手応えのあった施策のみを実装するフローを確立しました。これにより、限られたエンジニアリソースを確実性の高い施策に集中させることが可能となり、チーム全体の納得感と開発効率が大幅に向上しています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実は今回の成功、マーケティングツールを単なる配信手段ではなく 「開発の羅針盤」 として再定義したことが大きいんです。

開発の羅針盤ですか?普通はプッシュ通知を送って数字を稼ぐためのツールですよね。

読者
編集部

確かにそうですが、BUMPでは 「7day完走率」 、つまり1週間以内に1作品を見切ってもらうことを最優先指標に置いたんです。

なるほど。でも、いきなりアプリ内の深い行動を改善するのは難しくないですか?

読者
編集部

そこで Repro App の出番です。エンジニアを介さず、運用担当者がアプリ内メッセージなどで「次にこれを見ませんか?」と色々なパターンを試したんです。

現場だけで試せるのは早いですね。その結果が、その後の LTV にも影響するんでしょうか?

読者
編集部

LTVというのは顧客生涯価値のことで、一人の顧客が将来にわたってもたらす利益の総計です。この検証で反応が良かった導線だけを正式な機能として開発し、収益性を高めています。

他のエンタメアプリや SaaS 業界でも、似たような検証フローは広がっているんでしょうか?

読者
編集部

SaaSというのはサービスとしてのソフトウェアのことで、今や業界全体が データドリブン な意思決定へシフトしており、開発前に「勝算」を可視化することが不可欠になっています。

ツールを使い倒すことで、組織の動き方や開発の確実性まで変わるんですね。勉強になりました!

読者
Repro株式会社 ニュース要点の図解

Repro株式会社

代表
平田祐介
所在地
東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
URL
company.repro.io
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