プレスリリース要約
NTT西日本が、2026年5月よりレンタル型ビジネスフォン「ひかりビジネスフォン」の提供を開始します。従来の買い切り型から月額制へシフトすることで、初期費用を抑えつつ、オフィスの変化に柔軟に対応できる通信環境の構築を支援します。
NTT西日本は、ひかり電話専用のレンタル型ビジネスフォンサービス「ひかりビジネスフォン」を2026年5月1日に発売します。最大の特徴は、機器の購入ではなく**月額制**を採用している点です。5年または2年のプランから選択でき、人員の増減やオフィスのレイアウト変更に合わせて、電話機の台数や機能を柔軟に調整できる仕組みを整えています。
サービスには保守・運用サポートが標準で含まれており、8年目には**機器の定期交換**も可能です。これにより、長期間の利用に伴う設備の老朽化リスクを軽減します。主装置の小型化により、省スペースなオフィスでも導入しやすくなっているほか、ビジネスチャット「elgana」を通じたサポート体制も構築し、運用負荷の低減を図っています。

Journalポイント
実はこれ、単なるレンタルではなく、8年目の機器交換までセットになった長期安定運用モデルなんです。
え、8年も使う前提なんですか?ビジネスフォンの寿命ってそんなに長いものなんですか?
一般的に法定耐用年数は6年ですが、実際は10年近く使われることも多いです。ただ、その間に故障リスクが高まるという課題がありました。
でも、古くなった機器を使い続けるのは不安ですよね。途中で最新機種に変えたくなったらどうするんですか?
そこでこのサービスです。5年・2年のプランが選べ、台数の増減も柔軟にできます。最短2年で契約を見直せるわけです。
なるほど!じゃあ、急な増員やオフィスの移転があっても、機器を買い直さなくて済むってことですか?
その通りです。さらに設定変更のリモート対応も月5回まで無料で行えるので、専門の担当者がいない中小企業でも安心です。
これって、ソフトウェアの SaaS みたいに、電話機もサービスとして使うのが当たり前になるってことですか?
SaaSというのはソフトウェアをネット経由で利用する形態のことで、まさにそのハードウェア版と言えます。実は業界全体が、所有から利用へシフトしているんです。
設備を持つ負担から解放されて、本業に集中できる環境が整いつつあるんですね。勉強になりました!


