プレスリリース要約

株式会社VとmonoAI technologyが業務提携を発表しました。Webブラウザから手軽に参加できる利便性と、VRChat領域で培われた高度な没入体験を融合。メタバース活用の課題だった「一過性の利用」を打破し、コミュニティ形成までを一体で支援する体制を構築します。

今回の提携では、monoAIが提供するXRプラットフォーム「XR CLOUD」と、Vが持つ高没入型メタバースの知見を統合します。背景には、国土交通省が2026年3月に公表した中長期ビジョンにおいて、デジタルツインを日常業務の基盤として定着させる必要性を示したことがあります。2027年度には3D都市モデル「Project PLATEAU」の整備都市数を500まで拡大する目標が掲げられており、メタバースは実証から実装のフェーズへと移行しています。

提供されるパッケージは、ブラウザ型と高没入型のハイブリッドな導線設計が特徴です。ブラウザ型で参加障壁を下げて幅広い新規流入を確保しつつ、Vのコミュニティ運用ノウハウを活かして継続的な利用とエンゲージメント向上を促します。大規模な同時接続が可能なインフラと、深い体験価値を両立させることで、自治体の都市DXや教育機関のゲーミフィケーション、企業のマーケティング活用など、幅広い実運用シーンを想定しています。

PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、メタバースを一過性のイベント会場から、現実の街のように人が住み着く社会基盤へと進化させるための大きな一歩なんです。

社会基盤ですか?今はまだ、たまに覗いてみる珍しい場所というイメージですが、具体的にどう変わるんですか?

読者
編集部

実は今、自治体や企業の間で、メタバースを日常業務や教育に定着させたいという強いニーズがあるんです。でも、使い勝手が悪いとすぐ離脱されてしまうという課題がありました。

確かに、操作が難しかったり専用の機器が必要だったりすると、DXを進める上でもハードルになりそうですね。

読者
編集部

DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術でビジネスや生活をより良く変えることを指します。今回の提携では、Webブラウザから誰でもすぐ入れる手軽さを入り口にしています。

誰でも入れるなら、まずは多くの人に知ってもらえますね!でも、それだけだとまたすぐに飽きられてしまいませんか?

読者
編集部

そこがポイントです。入り口は広くしつつ、中ではVRChat領域で培われた高度なコミュニティ運営の手法を使います。例えば、2027年度には500都市に広がるPLATEAUの3D都市モデルなども活用し、現実と連動した深い体験を作ります。

PLATEAU(プラトー)って、最近よく聞く国土交通省のプロジェクトですよね。他の会社も似たような連携を進めているんでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体が単なる「空間制作」から、LTV(顧客生涯価値)を高めるような「コミュニティ運用」へとシフトしています。日本初のXR上場企業であるmonoAIと、運用実績豊富なVのタッグは、その象徴的な事例と言えますね。

なるほど、作るだけでなく「育てる」視点がこれからのメタバース活用には不可欠なんですね。勉強になりました!

読者
株式会社V ニュース要点の図解

株式会社V

代表
藤原光汰
所在地
東京都品川区上大崎三丁目2−1 目黒センタービル8F
URL
v-inc.jp

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