プレスリリース要約
株式会社IDEOJは、パスキー技術を応用したファイル暗号化サービス「カギスル」の法人向け「チームプラン」の提供を開始しました。従来のPPAP代替に留まらず、メールやチャットなどあらゆる経路のセキュリティを固定料金制で一括管理できる点が、コスト意識の高い中小企業の注目を集めています。
今回発表された「チームプラン」は、2026年4月1日より提供が開始されました。最大の特徴は、ID課金ではなく組織単位の固定料金制を採用している点です。これにより、従業員の増減に伴うコスト変動を気にせず、全社的なセキュリティレベルの底上げが可能になります。PR Timesのテクノロジー分野で話題ランキング1位を獲得するなど、既に市場からの期待値も高く、東京都中小企業振興公社の支援対象にも認定されています。
機能面では、パスワードや共有リンクを生成せず、相手のメールアドレスを指定するだけで特定の人物のみが解錠できる仕組みを実現。1GB超の大容量ファイル送信や、送信後のアクセス権取り消し、誰がいつファイルを開いたかの既読管理など、現場の「うっかり」や「不便」を解消する機能が揃っています。専用アプリ不要でブラウザから利用できるため、導入ハードルが極めて低いのも特徴です。


Journalポイント
実はこれ、ファイル共有の際に面倒なパスワードを設定する必要がまったくないんです。
え、そうなんですか?パスワードなしでどうやって安全を守るんですか?
パスキーという、サーバーに鍵を保存しない最新の認証技術をファイル暗号化に応用しているからなんです。
パスキーというのは何のことですか?
パスキーというのは、パスワードを使わずに指紋や顔認証などで安全に本人確認を行う仕組みのことで、これを使うと鍵そのものが盗まれるリスクが激減します。
でも、それってもともとクラウドストレージの共有リンクと同じじゃないんですか?
クラウドストレージというのは、ネット上にファイルを保存して共有する場所のことで、通常の共有リンクはURLを知る全員が見られますが、これは指定した相手しか開けません。
なるほど!じゃあ間違えてURLを別の場所に貼ってしまっても、他の人には見られないってことですか?
その通りです。さらに、送信後でもアクセス権を取り消せるので、誤送信のリスクを物理的に封じ込めることができます。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
多くのサービスはIDごとの課金制ですが、ここは中小企業向けに固定料金制を打ち出しているのが非常に珍しく、導入のしやすさが光っています。
なるほど、コスト管理もしやすそうですね。勉強になりました!

株式会社IDEOJ

- 代表
- 野秋裕己
- 所在地
- 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階
- URL
- kagisuru.com
