プレスリリース要約
クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を展開するコムデザインが、サポート業界の国際機関HDIの日本支部と「年間ゴールド」パートナー契約を締結しました。この提携は、単なるツール提供に留まらない、コンタクトセンターの「品質管理」における信頼性強化を目的としています。
株式会社コムデザインは、2026年4月よりHDI-Japan公認マーケティングパートナー(AMP)の「年間ゴールド」契約を締結したと発表しました。HDIは世界最大のITサポートサービス団体であり、その日本支部であるHDI-Japanとの連携を深めることで、同社はコンタクトセンター領域における専門性と信頼性を一段と高める狙いです。今回の契約により、国際的な評価基準に基づいたより質の高いセンター運営支援が可能となります。
同社が提供する「CT-e1/SaaS」は、低コストかつ柔軟なカスタマイズが可能なクラウド型CTIサービスです。累計1,950テナント、34,000席以上の導入実績を誇ります。最大の特徴は「CXaaS」というモデルで、機能提供だけでなく専門エンジニアによる伴走支援を定額で提供しており、今回の提携はこの支援体制の質をさらに裏付けるものとなります。
Journalポイント
実はこれ、コムデザインがシステム提供だけでなく「運用の質」という世界基準のお墨付きを得たということなんです。
え、そうなんですか?システム会社がサポートの格付け団体と組むのは珍しいことではないんですか?
CTIというのは、コンピューターと電話を統合するシステムのことで、実は今、単に繋がるだけでなく「どう顧客体験を上げるか」という課題に直面しているんです。
でも、それってもともとツールを導入すれば解決する問題じゃないんですか?
SaaSというのは、ソフトウェアを通信網経由で利用する形態のことで、実はツールだけでは不十分なんです。たとえば34,000席もの導入実績があっても、現場の運用が伴わないと宝の持ち腐れになってしまいます。
なるほど!じゃあ今回の提携は、その「宝の持ち腐れ」を防ぐためのノウハウを強化するってことですか?
その通りです。同社はCXaaSという、エンジニアの伴走支援を含めた定額モデルを提唱しています。これは機能提供とコンサルティングを融合させたような形ですね。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
実は業界全体が「モノ売り」から、顧客の成功を支える「カスタマーサクセス」重視へシフトしていて、今回のような国際機関との連携はその最先端の動きと言えます。
なるほど、システム選びの基準が「機能」から「信頼と品質」に変わってきているんですね。勉強になりました!

株式会社コムデザイン

- 代表
- 寺尾 憲二
- 所在地
- 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3階
- URL
- comdesign.co.jp
