プレスリリース要約
ライブ配信事業を手掛ける **OPENREC** が、運営するライフスタイルブランド「with mellow」にて人気ストリーマー「らいじん」との初コラボレーションを発表しました。ファンコミュニティの熱量を高単価なアパレルやジュエリーへと昇華させ、IPの多角的な収益化を図る戦略的な取り組みとして注目されます。
今回のコレクション「RAIZIN with mellow」では、2026年5月3日から13日までの期間限定で、計7種類のコラボアイテムがオンラインで販売されます。ラインナップは6,600円のTシャツから、100個限定でシリアルナンバーが付与される35,000円の **SILVER925ブレスレット** まで多岐にわたります。単なるキャラクターグッズの枠を超え、日常使いできるファッション性を追求したラインナップが特徴です。
「with mellow」は、クリエイターの個性をライフスタイルに落とし込むブランドとして、これまでに10名以上のクリエイターや、**ぷよぷよ** 、**PUBG** といった著名ゲームIPとのコラボを成功させてきました。2025年には原宿でのポップアップストアも開催しており、オンラインの視聴体験を実物資産での体験へと繋げる **D2C** 展開を強化しています。


Journalポイント
実はこれ、プラットフォーム側が主導してクリエイターの価値を形にする D2C 戦略の非常に優れた事例なんです。
流行りの D2C ですね!具体的にどういう仕組みなんですか?
D2C というのは、メーカーが仲介を通さず消費者に直接販売するモデルのことで。今回は OPENREC がブランド基盤を担い、クリエイターの個性を商品に落とし込んでいます。
でも、それってもともと事務所がやるような IP ビジネスじゃないんですか?
IP というのは知的財産、つまりクリエイターのブランド価値のことで。実は今、配信手数料だけに頼らない収益の多角化が、プラットフォームの急務となっているんです。
なるほど。でも、ファン向けのグッズって安っぽいイメージがあるのですが。
そこがポイントで、今回は 35,000円のブレスレット を用意するなど、あえて高価格帯を設定しています。数字で言うと、100個限定という希少性がファンの所有欲を強く刺激します。
他社も LTV を高めるために同じようなことをしているんですか?
LTV というのは顧客生涯価値のことで。業界全体が一時的な視聴数より、ファンとの深い関係性を維持し、ブランドへの愛着を育むコミュニティ型ビジネスへシフトしています。
配信の枠を超えたビジネスの広がり、とても勉強になりました!

株式会社OPENREC

- 代表
- 兵頭陽
- 所在地
- 東京都渋谷区代々木1ー24ー10 TSビル3階
- URL
- www.openrec.tv
