プレスリリース要約

高校生の進路支援を展開するさんぽうが、AIが志望校選びをパーソナライズする新機能「ミチカル」を公開しました。1,200万文字に及ぶ膨大な独自データを活用し、偏差値重視から「目的意識」重視へと変わる現代の受験環境において、生徒一人ひとりに最適な学びの場を提案します。

2026年4月、さんぽうは進学ポータルサイト「さんぽう進学ネット」にて、AI対話型マッチングサービス「ミチカル」の実装を開始しました。このサービスは、全国約3,500校、13,600学科の情報を網羅しており、特に注目すべきは、同社が長年蓄積してきた約1,200万文字という圧倒的な分量の独自調査データを学習させている点です。授業内容や研究テーマ、卒業後の進路といった「学校のリアルな魅力」をベースに、AIが精度の高い提案を行います。

「ミチカル」は、やりたいことが決まっていない生徒に対しても、AIが「好きなこと」から多角的な質問を投げかけることで、本人が気づかなかった学問分野や職業を提示します。技術面では、文部科学省のガイドラインに準拠し、RAG(検索拡張生成)技術を採用。AI特有の誤情報(ハルシネーション)を抑制し、信頼性の高い回答を実現しています。また、入力内容が再学習に利用されない「ゼロデータ保持」環境を構築し、機密性の高い相談にも対応可能です。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる学校検索ツールではなく、生徒の潜在的な興味を対話で掘り起こす コーチングAI と呼べる存在なんです。

え、そうなんですか?単に希望条件を入れて検索するのと、AIとの対話では具体的に何が大きく違うんですか?

読者
編集部

実は今、進路指導の現場では「やりたいことが分からない」という生徒が多く、多忙な教員の リソース不足 も深刻な課題になっています。そこをAIが肩代わりするんです。

でも、それってもともと先生との面談でじっくり時間をかけて、人間が解決すべきことじゃないんですか?

読者
編集部

理想はそうですが現実は厳しいです。 ミチカル は「動物が好き」という漠然とした興味から、獣医だけでなく動物愛護の支援など、生徒が自力では辿り着けない選択肢を提示します。

なるほど!じゃあ、AIとの対話そのものが、自分の考えを整理する 自己分析 の代わりになるってことですか?

読者
編集部

その通りです。しかも、 RAG 技術を使って、根拠のある公式データからのみ回答を生成するので、AIが嘘をつく心配も最小限に抑えられています。

その RAG というのは何ですか?他社も似たようなAIサービスを出していたりするのでしょうか?

読者
編集部

RAGというのは、AIが外部の信頼できるデータベースを参照して回答する仕組みのことで、教育業界でも ハルシネーション 対策として導入が進んでいます。さんぽうはこれを1,200万文字の独自データで運用しているのが強みですね。

なるほど、信頼できる独自のデータが裏にあるなら安心ですね。教育現場のDXについても勉強になりました!

読者
株式会社さんぽう ニュース要点の図解

株式会社さんぽう

代表
渡邉 王雄
所在地
東京都渋谷区初台1-31-16 壱番館ビル
URL
www.sanpou-s.net
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