プレスリリース要約

BANDAI SPIRITSは、ガンプラ製作の全工程を支える公式ファンコミュニティアプリ「ビルダーズノート」の事前登録を開始しました。47年の歴史を持つ巨大IPを背景に、ファンの熱量を直接製品展開に繋げるD2C戦略の新たな一歩として注目されます。

2026年5月12日の正式リリースに先駆け、App StoreおよびGoogle Playでの事前登録がスタートしました。本作は「手に入れる・作る・つながる」という体験をシームレスに統合。特に注目すべきは、ユーザーの「作りたい」という声を公式の再販検討に反映させる新機能「ガンプラ再販会議」の導入です。膨大なラインナップの中から需要を可視化し、ファンとメーカーの距離を縮める試みとなっています。

アプリ内では、工作や塗装の工程を記録できる「ガンプラ製作ノート」を提供。技術や工程単位での検索が可能で、初心者の学習や熟練者の知見共有を促進します。Web版からの移行もサポートされており、既存ユーザーの投稿データやIDを継承。コミュニティ機能を強化することで、単なるプラモデル製作を超えた、ホビーライフ全体のプラットフォーム化を目指しています。

PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる交流の場ではなく、需要予測顧客体験(CX)を統合した、非常に戦略的なビジネスモデルなんです。

え、そうなんですか?ファン同士が写真を投稿して楽しむだけのアプリだと思っていました。

読者
編集部

実は今、膨大なラインナップの中で「どの製品を再販すべきか」という判断の最適化が、メーカーにとって大きな課題になってきているんです。

でも、それってもともとSNSのハッシュタグとかで調査しているんじゃないんですか?

読者
編集部

たとえばSNSでは流行が激しすぎますが、このアプリでは製作ノートという「実体験」に基づいた精度の高いデータが集まるのが強みです。

なるほど!じゃあ「どの工程でつまずいているか」といった、より深いユーザー理解に繋がるってことですか?

読者
編集部

CXというのは顧客が商品を知ってから使い終わるまでの全体験のことで、このアプリは製作という「体験」をデータ化し、商品企画に活かす仕組みです。

他の会社も、こうしたファンとの直接的なつながりを作ろうとしているんですか?

読者
編集部

LTVというのは顧客が一生を通じて企業にもたらす価値のことで、今は単発の販売よりもLTVを重視する「ファンベース経営」が主流になっています。

なるほど、ファンの熱量をデータに変えて、一緒に市場を作っていく仕組みなんですね。勉強になりました!

読者
株式会社BANDAI SPIRITS ニュース要点の図解

株式会社BANDAI SPIRITS

代表
榊󠄀原 博
所在地
東京都港区三田三丁目5-19  住友不動産東京三田ガーデンタワー 17階
URL
www.bandaispirits.co.jp
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