プレスリリース要約
内田洋行ITソリューションズは、建設現場の生産性向上をテーマにしたオンラインセミナーを開催します。映像AIを活用して現場を「見える化」し、工期管理や人員配置を最適化する実践的な事例が紹介される、経営者・事業開発担当者必見の内容です。
2026年6月3日から2日間、オンライン形式で実施される本セミナーは、建設業界のi-ConstructionやDXを加速させるための具体的な手法を解説します。特に注目されるのは、株式会社丸本組とトライポッドワークス株式会社が共同開発した「AIダッシュボード」の活用事例です。国土交通省の「インフラDX大賞」を受賞するなど、高い評価を得ている取り組みの裏側が明かされます。最新のテクノロジーがどのように現場の「力」を底上げしているのか、その実態に迫るプログラムとなっています。
セミナーでは、映像AIを用いて建設機械の稼働状況や施工履歴をリアルタイムに把握し、現場のデジタル化を推進する仕組みが紹介されます。また、単なる技術導入の紹介にとどまらず、効率化によって生み出されたリソースをどう活用するか、さらには人材確保に向けたプロモーション映像の活用法まで、建設業の持続可能な成長に向けた多角的な視点が提供されます。デジタル技術と「土木屋の心」という、アナログな現場力との両立を目指す考え方は、他業界のDX推進にも通じるヒントがあるでしょう。


Journalポイント
実はこれ、単にカメラを置くだけの話ではなく、AIが重機の動きを自動解析して「今何%終わったか」を算出してくれるんです。
え、そうなんですか?人の目でずっとチェックしなくていいのは助かりますが、精度はどうなんですか?
実は今、建設現場では人手不足が深刻で、監督一人が複数の現場を抱えるのが当たり前という課題があって、それを解決するために生まれたんです。
でも、それってもともと現場監督が足しげく通って確認するのが基本じゃないんですか?
数字で言うと、AIダッシュボードの導入により、現場への移動時間を大幅に削減しつつ、施工データをリアルタイムで共有することで作業効率が劇的に向上した例もあります。
なるほど!じゃあ、DXを進めることで現場の働き方そのものが変わるってことですか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、単なるIT化を超えて事業や組織の在り方を変えることを指します。まさに、映像データを活用してリクルート用の動画を作るなど、業界のイメージ刷新にまで繋げているのがこの事例の深いところです。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
実は業界全体がi-Constructionという、ICTを全面的に活用して生産性を高める基準へシフトしていて、先行事例を学ぶニーズが非常に高まっているんです。
なるほど、技術だけでなく「土木屋の心」というマインド面の話もセットなのが面白いですね。勉強になりました!


