プレスリリース要約
ネットプロテクションズの企業間決済「NP掛け払い」が、W2のECプラットフォームと連携を開始しました。514兆円を超える巨大なBtoB EC市場において、アナログな請求業務をDX化し、企業の成長を加速させる一手として注目されます。
今回の連携により、BtoB向けECプラットフォーム「W2 BtoB」を利用する事業者は、決済手段として「NP掛け払い」を容易に導入可能となりました。経済産業省の調査によれば、2024年のBtoB EC市場規模は514兆円に達し、EC化率も43.1%まで上昇しています。しかし、多くの企業ではEC化が進む一方で、与信審査や請求書発行、代金回収といったバックオフィス業務が依然としてアナログなまま残っており、業務効率化の大きなボトルネックとなっていました。
本サービスは、与信審査から請求書発行、代金回収、入金管理までの一連のプロセスをすべて代行します。特筆すべきは、従来の信用機関に依存しない独自の与信モデルにより、個人事業主を含む幅広い事業者に対して99%という高い与信通過率を実現している点です。これにより、EC事業者は未回収リスクを100%回避しながら、これまで取りこぼしていた顧客層への販路拡大を、最小限の事務負担で実現できるようになります。

Journalポイント
実はこれ、単なる決済手段の追加ではなく、BtoBビジネスのアクセルを全開にするためのインフラ整備なんです。
アクセルですか? 決済方法が増えるだけで、そんなに大きな変化があるんですか?
実は今、BtoB EC市場は514兆円を超えて急成長していますが、裏側の請求業務が追いつかず、成長の足かせになっているという課題があるんです。
でも、それってもともと経理部門が頑張って対応すれば済む話ではないんですか?
取引件数が爆発的に増えると、手作業ではミスも増えますし、何より未回収リスクを自社で負い続けるのは経営上の大きな不安要素になります。
なるほど!じゃあ、そのリスクもまるごと引き受けてくれるってことですか?
その通りです。NP掛け払いは、与信通過率が99%と非常に高く、しかも代金回収を100%保証します。つまり、攻めの営業に集中できる環境が整うわけです。
他の会社も似たような FinTech サービスを提供しているんですか?
FinTechというのは金融と技術を掛け合わせたサービスのことで、この分野では競合も増えていますが、今回のプラットフォーム連携は導入ハードルを劇的に下げた点に価値があります。
なるほど、勉強になりました!


