プレスリリース要約
福岡県嘉麻市から誕生した株式会社ANCHORのスイーツブランド「FRUITS SAND THREE / Age.3」が、初夏限定の新作『メロンメロン』を発表しました。ホテルオークラで研鑽を積んだ料理長による本格的な味わいと、低糖質へのこだわり、そして世界各地への進出という、地方発ブランドの成功モデルとして注目を集めています。
2026年5月1日より発売される『メロンメロン』は、旬の青肉メロンと赤肉メロンを贅沢に使用したフルーツサンドです。完熟果肉の甘みを引き立てるため、メロンオイルを加えた特製クリームを採用。視覚的なインパクトを重視した「断面」の美しさが特徴で、ギフト需要も視野に入れた商品設計となっています。2種類のメロンを組み合わせることで、みずみずしい果汁感と濃厚な香りを同時に楽しめる仕上がりです。
同ブランドを展開する「Age.3」は、2023年に銀座へ進出して以来、低糖質ホイップと“サクもち”食感のパンを組み合わせた「揚げサンド」で急成長を遂げました。現在は上海、シドニー、ドバイなど海外にも積極的に展開。2026年5月3日には、インバウンド需要を見込み、観光地として名高い岐阜県・飛騨高山への新店オープンも控えており、国内外でのブランド認知拡大を図っています。


Journalポイント
実はこれ、ホテルオークラ出身の料理長が、和食の繊細な技術をスイーツに転用して開発している本格派なんです。
えっ、和食の技術ですか?スイーツと和食というのは意外な組み合わせですが、具体的にどう活かされているんですか?
素材の持ち味を引き出す引き算の考え方や、色彩のバランスですね。これが断面映えの美しさにも直結しています。
なるほど。でも、生クリームたっぷりのサンドイッチって、正直カロリーが気になって手が出しにくいイメージがあります。
そこがポイントで、砂糖の代わりに自然派甘味料のラカントを使用し、独自の低糖質ホイップを開発することで解決しています。
それなら健康志向の人も買いやすいですね!ところで、海外展開も積極的ですが、インバウンド需要も狙っているんですか?
インバウンドというのは訪日外国人客による消費のことで、彼らにとって日本の『食べ歩き』は一種のアトラクションなんです。
確かに、浅草や銀座での食べ歩きは人気ですよね。他社も同じように海外進出を加速させているのでしょうか?
はい、日本のスイーツは高付加価値なコンテンツとして世界的に需要が高まっており、多くの企業がアジアや中東へシフトしています。
地方発のブランドが世界標準になっていく流れは、非常に夢がありますね。今回も勉強になりました!

株式会社ANCHOR

- 代表
- 中嶋 公治
- 所在地
- 福岡県飯塚市徳前25番地
- URL
- fruitssand-three.com
