プレスリリース要約
株式会社MomentumStudioが、訪日インバウンドおよび在日外国人富裕層をターゲットとした2つの有力メディアのタイアップ広告枠の提供を開始しました。政府が掲げる「高単価消費」の実現に向け、米国・豪州・台湾という最重要マーケットへ、紙とデジタルを掛け合わせた戦略的なアプローチを支援します。
今回取り扱いが開始されたのは、中国語圏No.1級の訪日ガイドブック『京阪攻略 完全制覇』と、在日外国人富裕層向け英文飲食店情報誌『WINING & DINING in TOKYO + KANSAI』の2媒体です。2025年度の訪日客数が過去最高を更新し、2026年度には5,000万人規模が見込まれる中、特に伸び率の高い米国(192%)や豪州(170%)、そしてリピーターの多い台湾(138%)といった「質」の高い層へのリーチを強化します。
本サービスの特徴は、購買・来店行動を左右する「旅マエ」と「旅ナカ」の2フェーズに特化している点です。紙のガイドブックによる信頼性と、SNSやアプリによるデジタル拡散を組み合わせたクロスメディア戦略を展開します。対象は高級レストランやホテル、百貨店だけでなく、在日外国人ビジネスマンをターゲットとした不動産やインターナショナルスクールなど、幅広いBtoCおよびBtoBtoC領域をカバーしています。


Journalポイント
実はこれ、単なる広告枠の販売ではなく、「消費額の大きい特定の国」をパッケージで狙い撃ちできる仕組みなんです。
え、そうなんですか?特定の国というのは、具体的にどこを指しているんですか?
今、インバウンド市場で勢いがあるのは米国・豪州・台湾です。これら3カ国は、他国に比べて滞在期間が長かったり、1人あたりの消費額が突出して高いという特徴があるんですよ。
でも、それってもともとSNSやWeb広告で十分リーチできているんじゃないんですか?
確かにデジタルも重要ですが、高単価層ほど「信頼できる紙媒体」を旅の参考にします。特に、今回対象となるガイドブックは現地で圧倒的なシェアを誇るため、情報の信頼性が桁違いなんです。
なるほど!じゃあ、旅の計画を立てる段階から、もう勝負は始まっているってことですか?
その通りです。これを「旅マエ」と呼びますが、3ヶ月前から情報を刷り込み、実際に日本に来た「旅ナカ」でもアプリで再接触することで、来店率を最大化させる戦略ですね。
ということは、顧客との継続的な接点を持つCRMのような考え方が必要になりますね?
CRMというのは顧客関係管理のことで、顧客との良好な関係を維持・管理する手法です。実は業界全体が、単なる集客から、こうしたファン化やリピート化へとシフトしているんです。
なるほど、勉強になりました!

株式会社MomentumStudio

- 代表
- 小栁孝一
- 所在地
- 東京都港区北青山2丁目7-20
- URL
- momentumstudio-jp.com
