プレスリリース要約
株式会社ワン・パブリッシングは、元HKT48松本日向の1st写真集『ちょうどいい。』の電子版に加え、未公開カットのみで構成されたデジタル限定版2冊を同時発売しました。既存IPの二次利用とデジタル特化型コンテンツの同時投入による、出版業界の収益最大化モデルとして注目されます。
2026年4月28日に発売された本作は、昨年12月刊行の紙版写真集の待望の電子化です。ベトナムを舞台にした本人史上最大露出という話題性に加え、紙版には入り切らなかった未公開カットや未使用衣装を収録したデジタル限定版『side-B』2作をラインナップに加えた、計3タイトルでの同時展開となっています。
本編電子版は3,520円、デジタル限定版は各2,200円(税込)で設定。朝のシーンを中心とした『もっと、ちょうどいい。』と、夜のシーンを軸にした『すごく、ちょうどいい。』というコンセプトの異なる2冊を用意することで、ファンの多様なニーズに応える「多層的な商品設計」が特徴です。


Journalポイント
実はこれ、単なる電子化ではなく、アセットの再定義による収益の最大化を狙った戦略なんです。
え、そうなんですか? 本編の電子版を出すだけじゃ不十分なんですか?
実は今、出版業界では紙の売上の補完だけでなく、デジタル専売コンテンツによる利益率の向上が急務という課題があって。
でも、それってもともと紙の雑誌の付録とかでやっていたことじゃないんですか?
たとえば、紙ではページ数の制約でボツになった未公開カットが数千枚単位で眠っていることがあります。これをデジタル限定版として再編集すれば、在庫リスクゼロで商品数を増やせるんです。
なるほど!じゃあ、一回の撮影で2倍、3倍の売上を作るチャンスがあるってことですか?
その通りです。特に松本日向さんのような、ボートレース関連など多方面で活躍するタレントの場合、ターゲット層が広く、デジタルでのリーチが非常に効果的なんです。
他の出版社も似たようなことしてるんですか?
実は業界全体が、紙の「所有価値」とデジタルの「利便性・特化型コンテンツ」を使い分けるハイブリッド戦略へシフトしていて、成功事例が増えています。
なるほど、コンテンツの「使い切り」から「循環」への変化ですね。勉強になりました!


