プレスリリース要約
株式会社Fivotが提供する貯まるキャッシュレスアプリ「IDARE(イデア)」が、サービス開始5周年を迎えました。預けた残高に年率2.0%相当のボーナスが付与される独自の仕組みで、累計入金額は約300億円に到達。驚異的な継続率を背景に、チャレンジャーバンクとしての存在感を高めています。
Fivotは2026年4月28日より「IDARE5周年記念キャンペーン」を開始します。5月7日までの期間中に、アプリ内で新たに「ボックス」を作成し、銀行振込で1万円以上を入金したユーザーの中から、抽選で10名に1万円分のボーナスポイントを付与する内容です。同社は「チャレンジャーバンク」を目指すフィンテック企業として、単なる決済手段に留まらない、ユーザーの資産形成を支援する体験の提供を強化しています。
2021年4月に始動したIDAREは、「貯まるキャッシュレス」を掲げ、貯蓄と決済をシームレスに繋いでいます。2026年4月時点の実績として、累計入金額は296億円、ファンユーザー数は4.3万人に達しました。特に注目すべきは、1年以上の継続率が91.1%という極めて高い水準を維持している点です。Visaプリペイドカード機能に加え、目的別の貯金管理や高還元ボーナスが、長期的なユーザーエンゲージメントに寄与しています。
Journalポイント
実はこのアプリ、決済アプリなのに「お金を使わせること」よりも「貯めること」を軸に設計されているのが面白いポイントなんです。
え、決済アプリなのに貯めるのがメインなんですか?普通はどんどん使ってもらいたいものですよね。
実は今、物価高などで将来への不安が高まる中、「賢く貯めたい」というニーズが非常に強いんです。そこを突いたのがこのサービスですね。
でも、それってもともと銀行がやっていた役割ではないんですか?
銀行の普通預金金利が非常に低い中、IDAREは年率2%相当というボーナスを付与しています。数字で言うと、累計入金額は296億円にまで膨らんでいるんですよ。
なるほど!じゃあ、銀行よりも有利にお金を管理できて、そのままVisaカードで買い物もできるってことですか?
その通りです。必要な分だけ決済に回し、残りはボーナスを受け取りながら貯めておく。この「貯めながら使う」サイクルが、高い継続率の理由ですね。
他のフィンテック企業も似たようなことをしてるんですか?
実は業界全体が、単なる「決済代行」から、個人の資産全体を管理する「チャレンジャーバンク」へとシフトし始めているんです。
なるほど、決済の先にある金融サービス競争が始まっているんですね。勉強になりました!


