プレスリリース要約
グローバルファンダムプラットフォーム「b.stage」を運営するbemyfriendsは、韓国のヒップホップグループ「EPIK HIGH」の公式ファンコミュニティをオープンしました。自社コンテンツ力とプラットフォームのグローバルインフラを融合させ、新たなファン体験と収益モデルの構築を目指します。
株式会社bemyfriends Japanは、同社が展開するグローバルファンダムプラットフォーム「b.stage(ビーステージ)」において、デビュー23年目を迎える韓国のヒップホップグループ「EPIK HIGH(エピック・ハイ)」の公式ファンコミュニティを2026年5月4日に開設しました。EPIK HIGHは高い音楽性と強力なチケットパワーを持ち、YouTube登録者数170万人を超えるなど、自社コンテンツの展開にも注力しています。今回のコミュニティ開設により、リアルタイムの双方向コミュニケーションを本格化させ、グローバルファンとの結びつきをより強固なものにします。
新たなコミュニティでは、リアルタイム配信機能「POPライブ」を導入するほか、限定特典を提供する「Stage Pass」メンバーシップやライブ視聴用の「Stream Pass」といった有料商品を展開します。さらに、ファンが公演企画に直接意見を反映できる参加型アンケート機能も提供されます。b.stageは、ファンコミュニティ、コマース、コンテンツを有機的に結合した「ファンダムビジネス360モデル」を推進しており、現在350社以上のグローバル企業と1,050名以上のアーティストに導入されています。
Journalポイント
実はこれ、単なるファンサイトの立ち上げではなく、アーティスト自身が 独自の経済圏 を構築する「D2Cファンダムビジネス」の象徴的な動きなんです。
独自の経済圏ですか? ファンクラブって、昔から会費を払って限定情報をもらうものだと思っていましたが、何が違うんですか?
実は今、アーティストの活動領域が広がり、SNSや動画サイトなど複数のプラットフォームにファンが分散してしまい、データの統合や直接的な収益化が難しいという課題があるんです。
なるほど。でも、それって莫大な開発費をかけて、大手エンタメ企業が自社でゼロから構築するようなシステムじゃないんですか?
おっしゃる通りです。しかし、b.stageのような SaaS 型プラットフォームの登場により、自社で巨額の投資をしなくても、高機能なファン経済圏を即座に構築できるようになりました。
SaaSってどういう意味ですか? あと、このプラットフォーム自体は実際にどれくらいの規模で使われているものなんですか?
SaaSというのは「Software as a Service」の略で、必要なシステムをネット経由で月額利用できる仕組みのことです。b.stageはすでに 350社以上 のグローバル企業に導入されています。
なるほど!ということは、エンタメ業界以外でも、このファンダムビジネスの仕組みを応用して顧客とのエンゲージメントを高めることができるのでしょうか?
実は業界全体が、単なる「顧客」をブランドを熱狂的に支持する「ファン」へと育成する ファンマーケティング へとシフトしています。スポーツや一般ブランドでも導入が進んでいます。
顧客を熱狂的なファンに変えていくコミュニティの力は、これからのビジネスに不可欠になりそうですね。とても勉強になりました!

株式会社bemyfriends Japan

- 代表
- イ・ギヨン
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門2-3-17 虎ノ門2丁目タワー19F
- URL
- bstage.in
