プレスリリース要約
間仕切り大手のコマニー株式会社が、2026年6月に開催される国際展示会「オルガテック東京2026」への出展を発表しました。同社は「はたらく仲間」をテーマに、働く関係性を再定義する体験型インスタレーションを展示します。個の効率化が進む現代において、チームの共鳴を促す空間づくりの新提案として注目されます。
間仕切りによる空間創造を手がけるコマニー株式会社は、2026年6月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「オルガテック東京2026」に出展します。今回の出展ブースでは、「はたらく仲間」をテーマに掲げ、働く人々同士の関係性や共鳴を育む空間を提案します。同社はこれまでも同展示会でアワードを受賞するなど、先進的なオフィス空間のあり方を提示し続けており、今回も新たなオフィスの価値観を提示する場として期待が集まっています。
展示の目玉となるのは、体験型インスタレーション「FRAMING BLOCKS」です。来場者はグリッド状のフレームが重なり合う空間の中でチームに分かれ、「すぐれた間を生成すること」をテーマにしたミッションに挑戦します。対話や試行錯誤のプロセスを通じて、仲間とともに価値を生み出す行為を体感できる構成です。オフィスの役割が「作業の場」から「関係性を築く場」へとシフトする中で、経営者や人事担当者にとっても、組織エンゲージメントを高めるヒントが得られる内容となっています。


Journalポイント
実はこれ、オフィスの役割を『作業場所』から『関係性を育むメディア』へと転換させる試みなんです。
関係性を育むメディアですか?パーティションを作る会社が、なぜそこまで踏み込んだ提案をするのですか?
現代は個人の効率化ばかりが優先され、組織の一体感や共鳴が薄れがちという課題があります。そこで コマニー は、物理的な壁で区切るだけでなく、人と人をつなぐ『間づくり』が必要だと考えたのです。
なるほど。でも、それって従来の B2B 向けのオフィス家具の展示会とは、ずいぶんアプローチが違いますよね?
B2Bというのは『企業間取引』のことで、法人顧客を対象にしたビジネスモデルを指します。おっしゃる通り、従来の製品展示とは異なり、今回は来場者がチームでミッションに挑み、対話を通じて空間の価値を体感する 体験型インスタレーション という手法をとっています。
体験型にすることで、単にカタログを見るだけでは伝わらない『関係性の変化』を、文字通り肌で感じられるわけですね!
その通りです。グリッド状のフレームを組み合わせるプロセスを通じて、仲間と試行錯誤しながら価値を生み出すという、働くことの本質的な喜びを追体験できる設計になっています。
他のオフィス関連企業も、同じようにコミュニケーションを重視した提案にシフトしているのでしょうか?
はい、業界全体がモノの提供から『ウェルビーイング』や『エンゲージメント』といったコトの提供へシフトしています。その中で同社は、過去の出展でもアワードを受賞するなど、常に一歩先を行くコンセプトを提示しています。
オフィスを単なるコストではなく、組織のエンゲージメントを高める投資として捉え直す重要性がよく分かりました!


