プレスリリース要約
J3リーグのFC大阪は、5月17日に開催されるツエーゲン金沢戦に歌手の愛内里菜さんが来場すると発表しました。本試合は井藤漢方製薬の冠マッチとして開催され、トークショーやハーフタイムライブが予定されています。スポーツとエンタメの融合による、新規ファン獲得と地域活性化の取り組みとして注目されます。
株式会社F.C.大阪は、2026年5月17日(日)に東大阪市花園ラグビー場で開催される「2026明治安田J2・J3百年構想リーグ WEST-A 第17節 井藤漢方製薬 Presents Special Match ツエーゲン金沢戦」に、歌手の愛内里菜さんが来場することを決定しました。当日は、キックオフ前の12時40分から場外ステージにてトークショーを行うほか、試合直前のキックインセレモニーへの参加、さらにハーフタイムにはメインスタンドピッチ中央でのスペシャルライブパフォーマンスが予定されています。
今回ゲストとして迎える愛内里菜さんは、2000年にデビューし、アニメ「名探偵コナン」の主題歌など数々のタイアップ曲で知られる実力派アーティストです。2026年2月にはニューアルバム「EVER JOYFUL」をリリースするなど、現在も精力的に活動しています。FC大阪は、今回のスペシャルマッチを通じて、従来のサッカーファンだけでなく、音楽ファンやファミリー層など幅広い層の来場を促し、スタジアム全体の熱量を高めるとともに、冠スポンサーである井藤漢方製薬との連携によるプロモーション効果の最大化を目指します。

Journalポイント
実はこれ、スポーツとエンタメの融合によるシナジーを狙った、地方スポーツクラブの定番かつ強力なファン獲得戦略なんです。
え、そうなんですか?サッカー観戦にアーティストのライブを組み合わせることで、どんな効果があるんですか?
実は今、多くのプロスポーツクラブが観客の固定化という課題を抱えています。コアなファンだけでなく、ライト層やファミリー層をスタジアムに呼び込むきっかけが必要なんですね。
でも、それってもともとサッカーが好きな人だけをターゲットにすれば十分じゃないんですか?
確かに熱心なファンは重要ですが、ビジネスの持続可能性を考えると、新規顧客を呼び込んでLTVを向上させることが不可欠なんです。
LTVというのは、顧客生涯価値のことですね。ということは、一度きりの来客で終わらせない仕組みが必要なのでしょうか?
LTVというのは「顧客生涯価値」のことで、一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす総利益や、スポーツで言えばリピーター化を指します。おっしゃる通り、一度のイベントで終わらせず、スタジアムでの体験価値を高めて「また来たい」と思わせることが重要です。
他のクラブや業界でも、同じようなエンタメ連携の取り組みをしているんですか?
はい、実はスポーツ業界全体がスタジアム・アリーナ改革へシフトしていて、試合日以外も含めた「街のエンタメ拠点」化が進んでいます。
なるほど、単なるスポーツ観戦を超えた体験価値の提供がこれからのビジネスには重要なんですね。勉強になりました!

株式会社F.C.大阪

- 代表
- 近藤 祐輔
- 所在地
- 大阪府東大阪市永和2-8-28 東大阪商工会議所別館1階
- URL
- fc-osaka.com
