プレスリリース要約
株式会社DONGRAMY PROJECTが運営する韓国発のセルフフォトブランド「人生4カット」は、人気アーティスト宮川大聖との期間限定コラボフレームを発表しました。MZ世代を中心に支持される「推し活」カルチャーを背景に、リアル店舗とオンライン双方で限定コンテンツを展開し、顧客エンゲージメントの最大化を図ります。
本コラボレーションでは、2026年5月6日から7月31日までの期間限定で、宮川大聖の特別デザイン撮影フレーム(税込1,000円)を「人生4カット」の主要6店舗(渋谷、新宿、なんば、京都、別府、博多)にて展開します。まるで本人と一緒に撮影しているかのような体験を提供するほか、撮影写真をSNSに投稿することで、本人が実際に撮影した「人生4カット」の原本が抽選で5名に当たるキャンペーンも実施します。店舗に足を運べないファン向けには、Qoo10の公式オンラインショップでもコラボフレームを販売し、直筆サイン入りチェキなどの限定特典を用意しています。
「人生4カット」は、韓国での発売からわずか5年で590店舗を開設し、韓国内で50%以上の市場シェアを誇るプレミアムフォトブランドです。従来の「盛る」プリクラとは一線を画す「あえて盛らない」自然な仕上がりが特徴で、日本国内でもMZ世代を中心に「推し活」の定番ツールとして定着しています。アーティストのカムバック(新曲リリース)や誕生日を祝うイベントと連動したフレーム展開により、国内外のインバウンド層も含めた新たなファンコミュニティの活性化に成功しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる写真シール機ではなく、若者の 推し活カルチャー を物理的な体験に落とし込んだ最先端のマーケティング手法なんです。
え、そうなんですか?プリクラって昔からありますが、何がそんなに違うんですか?
従来のプリクラは過度な加工が主流でしたが、人生4カットは「あえて盛らない」自然さが受けています。そして、アーティストとのコラボで「推しと並んで撮れる」という 限定的な体験価値 を提供しているのが大きな強みですね。
でも、それってファンが店舗に行かないと体験できないですよね?地方のファンは置いてけぼりになりませんか?
そこが面白いところで、今回の企画では Qoo10 というオンラインショップでもコラボフレームを販売しているんです。店舗が近くにないファンも自宅から購入でき、限定グッズの抽選に参加できる仕組みで、機会損失を防いでいます。
なるほど!店舗とネットを組み合わせた O2O のような戦略ですね。でも、オンラインでフレームを買うって、具体的にどう使うんですか?
O2O というのは、オンライン(インターネット)からオフライン(実店舗)へ顧客を誘導する仕組みのことで、今回はオンライン購入によって自宅にいながらリアルな体験価値を得られます。遠方のファンも取りこぼさず、ブランドの認知拡大と売上増を同時に実現する優れたアプローチです。
画期的ですね。他のエンタメ企業や小売業界でも、こういったコラボは増えているのでしょうか?
はい。現在は物販単体での差別化が難しく、顧客の 感情的価値 を刺激する体験型ビジネスへのシフトが業界全体で進んでいます。自社のインフラに強力なIP(知的財産)を掛け合わせる手法は、今後の主流になるでしょう。
デジタルとリアルの融合が、新しいファンビジネスを生み出しているんですね。勉強になりました!

株式会社DONGRAMYPROJECT
- 代表
- 宋尚倫
- 所在地
- 福岡県北九州市門司区大里東口2-1
- URL
- www.qoo10.jp/shop/life4cuts
