プレスリリース要約
株式会社鏑木教育コンサルティングが運営するGLIは、英語とアートを融合させた探究型プログラム「Messy Masterpiece」を2026年5月より開催します。技術習得にとどまらず、国際社会で求められる「思考力」と「発信力」を同時に育むアプローチとして、次世代教育ビジネスの観点からも注目されます。
国内外のボーディングスクール進学を支援する英語教育機関「Global Learner’s Institute(GLI)」は、2026年5月、6月、9月にGLI広尾校にて新プログラム「Messy Masterpiece」を開催します。本プログラムは、7歳から高校生までを対象とし、英語を用いた対話や作品制作を通じて、多角的な視点や自分なりの問いを立てる力を養うことを目的としています。講師にはプロアーティストのGOLNOOSH氏を迎え、パステル、水彩、ミクストメディアという3つの異なる技法に挑戦しながら、正解のない時代に必要な表現力を磨きます。
プログラムは各月2回、土曜日の午前中に開催され、1回あたりの参加費はGLI生が7,500円、外部生が8,500円(税込)に設定されています。単に「上手に描くこと」を目指すのではなく、失敗を恐れずに未知の表現へ挑戦するプロセスを重視している点が特徴です。CLIL(内容言語統合型学習)の手法を取り入れ、英語でアートの背景にある世界観を探究することで、語学力と論理的・創造的思考力をシームレスに統合します。グローバル水準の教育を求める層に向け、新たな学びの選択肢を提示する試みと言えます。
Journalポイント
実はこれ、単なるお絵描き教室ではなく、アートを 思考のツール として使って、国際基準の『自分で考える力』を養うプログラムなんです。
え、そうなんですか?アートって技術を学ぶものだと思っていましたが、思考力を養うとはどういうことですか?
変化の激しい現代では、正解のない問いに対して自分なりの答えを導き出す力が求められています。しかし、日本の教育ではまだ『正解を求める』傾向が強く、自己表現や主体的な発信力を育てる機会が不足しているという課題があるんです。
でも、英語で自分の意見を言うだけなら、普通の英会話やスピーチの授業でも十分に身につけられるんじゃないんですか?
確かにそうですが、アートは言葉の壁を越えて直感的にアプローチできます。たとえば本プログラムでは、パステルや水彩など異なる技法を使い、言葉にできない感情を形にした上で、それを英語で言語化します。感覚と論理を往復することで、より深い表現力が身につくんです。
なるほど!感覚を言語化する訓練になるんですね。ところで、このスクールが目指す ボーディングスクール への進学って、具体的にどういう学校のことなんですか?
ボーディングスクールというのは、全寮制の国際的なエリート校のことで、そこでは学力だけでなく、高いリーダーシップや創造性が求められます。このプログラムでは、そうした世界基準の学校で勝ち残るための、本質的な探究心と発信力をアートを通じて培っているんですよ。
世界基準の教育なんですね。最近よく聞く CLIL という学習法も、こういったアートと語学の融合に関係しているのでしょうか?
CLILというのは、英語で理科や社会などの教科内容を学ぶ学習法のことで、今回のプログラムもまさにその実践です。現在、教育業界全体が単なる語学学習から、英語を使って新しい価値を創造するアクティブラーニングへとシフトしています。
英語をツールとして使いながら、自分で考える力をアートで引き出す。これからの時代に本当に必要な教育の形が見えた気がします!

株式会社鏑木教育コンサルティング

- 代表
- 鏑木稔
- 所在地
- 東京都港区南麻布5丁目10-37 Esq広尾5F
- URL
- kaburaki-educonsul.com
