プレスリリース要約
株式会社eiiconは、埼玉県と共同で推進するオープンイノベーションプログラム『Canvas』の2026年度参加企業の募集を開始しました。昨年度は15件の共創プロジェクトを創出し、複数の事業化検討案件を生み出した実績を持ちます。地方発の新規事業創出を目指す経営者にとって、注目のプロジェクトです。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』を運営する株式会社eiiconは、埼玉県が推進するオープンイノベーション拠点『渋沢MIX』において、2026年度の共創プログラム『Canvas』の募集をスタートしました。昨年度は埼玉県内企業と全国の企業とのマッチングにより、15件の共創プロジェクトを創出。実証実験や事業化に向けた具体的な取り組みが進展し、成果発表会では複数の事業化検討案件が生まれるなど、確かな成果を上げています。今年度は昨年度の知見を活かし、より実践的かつ事業化に近い支援体制を強化して運営されます。
本プログラムは、埼玉県内の企業と全国の企業をマッチングし、事業化に向けた伴走支援を行うものです。プログラムは、自社の課題整理やテーマ設計をサポートする『オープンマッチングプログラム』と、実証実験に向けた支援金を支給する『インキュベーションプログラム』の2段階で構成されています。特にインキュベーションプログラムでは、1プロジェクトあたり最大500万円の支援金が支給されるほか、専門家によるメンタリングやコンサルティングなどの手厚いサポートが受けられます。5月18日には、プログラム説明会と新規事業セミナーも開催予定です。


Journalポイント
実はこれ、地方企業の課題と全国の優れた技術をダイレクトに結びつける、非常に実践的なプログラムなんです。単なる出会いの場にとどまらない仕組みがあります。
え、そうなんですか? 行政が主導するプログラムって、マッチングしただけで終わってしまいそうなイメージがありました。
実は今、多くの地域企業が単独での事業開発に限界を感じています。そこで、外部の技術やノウハウを取り入れるオープンイノベーションが、成長の切り札として注目されているんです。
オープンイノベーションって、具体的にはどういうことなんですか? 専門用語が多くて少し難しそうです。
オープンイノベーションというのは、自社だけでなく、他社や大学などが持つ技術やアイデアを組み合わせて、新しい価値を生み出す仕組みのことです。今回のプログラムでは、埼玉の企業と全国の企業がタッグを組んで、新しいビジネスの創出を目指します。
なるほど!お互いの強みを活かすわけですね。でも、実際にプロジェクトが進むとき、資金やノウハウの面で壁にぶつかることはありませんか?
そこが本プログラムの強みです。採択されると、最大500万円の支援金が支給されるだけでなく、専門家による伴走支援が受けられます。昨年度は、この手厚いサポートによって15件の共創プロジェクトが立ち上がり、事業化に向けて大きく前進しました。
15件も! それは具体的な成果が出ていてすごい実績ですね。他の自治体でも、同じような共創プログラムは行われているんでしょうか?
はい、全国で増えていますが、これほど事業化に特化した手厚い支援金と、eiiconのような専門企業が深く伴走するケースは稀です。地域経済を活性化させるための先進的なモデルとして、今とても注目されています。
伴走支援と資金の両方があるのは本当に心強いですね。自社の新しい可能性を広げるために、まずは説明会に参加してみようと思います!

株式会社eiicon
- 代表
- 中村亜由子
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
- URL
- corp.eiicon.net
