プレスリリース要約
ABLY Corporation., Inc.が運営するファッションプラットフォーム「amood」は、韓国で人気の大きいサイズ専門ブランド「EVELLET by Jstyle」の単独セールを2026年5月4日より開催します。多様な体型にフィットするサイズ展開を強みとする同ブランドの全商品を割引対象とし、個別化する顧客ニーズへの対応を強化します。
今回の単独セールは、2026年5月4日(月)から5月10日(日)までの7日間、amoodアプリの利用者全員を対象に実施されます。期間中は、SからXXLまで幅広いサイズを展開する「EVELLET by Jstyle」の春夏新作を含む全商品に適用可能な20%OFFクーポンが配布されます。同ブランドは「フリーサイズはもう卒業」をコンセプトに掲げ、細身からぽっちゃり体型まで、すべてのお客様が自分にぴったりの一着を見つけられる商品構成を特徴としています。
セールの核となるのは、豊富なサイズ展開とオリジナルアイテムによる高い品質の担保です。提供される商品の多くが独自開発のオリジナルアイテムであり、ぽっちゃり体型でもすっきりとスタイリッシュに着こなせるよう、春夏のトレンドを取り入れたデザインが施されています。これまで「フリーサイズばかりでサイズが合わない」と購入をためらっていた顧客層へアプローチし、購買行動の活性化を狙います。amoodは、Z世代を中心に支持を集めるグローバルファッションプラットフォームとして、多様な選択肢の提供を強化しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる値下げセールではなく、アパレルECにおける サイズ・インクルーシブ の潮流を捉えた、極めて戦略的な取り組みなんです。
え、そうなんですか?サイズをたくさん増やすと、売れ残るサイズが出てきて在庫リスクが跳ね上がる気がするのですが。
その通りです。アパレル業界には 多サイズ展開による在庫管理の複雑化 という深刻な課題が常にありました。しかし、画一的なフリーサイズ戦略では、自分の体型に合う服が見つからずに購入を断念していた多くの潜在顧客を失うことになります。
でも、それってもともとフリーサイズにしておけば、無駄な在庫を作らずに効率的に運営できるんじゃないんですか?
効率は良いですが、顧客満足度は下がります。今回のEVELLETは、SからXXLまで展開しつつ、商品を自社企画のオリジナル中心にすることで、D2C モデルのように生産をコントロールし、リスクを抑えています。
なるほど! D2C ということは、直接販売だからこそ柔軟なサイズ展開と品質維持を両立できるのですね?
D2Cというのは、製造から販売までを中間業者を挟まずに一貫して行うビジネスモデルのことで、これによってコストを抑え、顧客の声を素早く商品に反映できます。EVELLETはこの仕組みを活かし、ぽっちゃり体型でも美しく見えるデザインを追求しているのです。
なるほど。だからこそ、サイズ展開を広げても品質を落とさずに提供できるわけですね。他社も似たような動きをしているのですか?
はい。実は世界的なアパレルECにおいて インクルーシブ・ファッション へのシフトが進んでおり、体型を問わず誰もがファッションを楽しめる環境づくりが、ブランドやプラットフォームの必須要件になりつつあります。
なるほど、消費者のリアルなニーズに応える多様性こそが、これからのECの競争力になるのですね。勉強になりました!

ABLY Corporation., Inc.

- 代表
- Seokhoon Kang
- 所在地
- 465, Gangnam-daero, Seocho-gu, Seoul, Republic of Korea Kyobo Tower 6/9F
- URL
- www.amood.jp/home
