プレスリリース要約
Revopoint Japan株式会社は、ブルーレーザーと赤外線構造光を組み合わせた新型3Dスキャナー「Revopoint POP 4」を発表しました。新搭載の「VCSEL高速スキャンモード」により、従来の3Dスキャナーが苦手としていた屋外環境や大型対象物の高速かつ安定したデータ取得を実現し、産業界の計測業務を効率化します。
3Dスキャン技術において、屋外での太陽光の影響や、大型構造物・人物などの広範囲な計測は長年の課題でした。Revopoint Japanが発表した「POP 4」は、ブルーレーザーと赤外線構造光のハイブリッド構成を採用したハンドヘルド3Dスキャナーです。用途に応じて5つのモードを切り替え可能で、特に「VCSEL(垂直共振器面発光レーザー)高速スキャンモード」は、高密度ドットパターンを投影することで、明るい屋外や大型対象物でもスムーズな追跡とデータ取得を可能にしました。
本製品は、精密部品の測定に適した30本クロスブルーレーザーや狭小部用のシングルレーザーに加え、AIによるリアルタイム対象物分離・追跡機能を搭載しています。不要な環境点群を自動除去することで後処理時間を大幅に短縮します。さらに、Gaussian Splatting技術を用いた「フォトリアリスティック3DGSモデリング」にも対応し、ゲーム開発やVR/XRコンテンツ向けにリアルな質感の3Dモデルを生成・出力できます。現在、最大37%OFFとなる事前登録の受付を開始しています。

Journalポイント
実はこれ、3Dスキャナーの最大の弱点だった「屋外では使えない」「大きいものは苦手」という常識を覆す画期的な製品なんです。
え、そうなんですか?3Dスキャナーって、どんな環境でもボタン一つで万能に形を読み取れるものだと思っていました。
実は今、屋外の太陽光がスキャナーの照射光をかき消してしまったり、対象が大きすぎて位置の追跡が途切れてしまったりするという、実務上の大きな課題があるんです。
でも、それってもともと光を照射して形状を測定する仕組みである以上、技術的に防ぎようがないんじゃないんですか?
そこで登場したのが、VCSELという「面発光レーザー」を用いた技術です。高密度のドットパターンを広範囲に照射することで、明るい屋外でもブレずに、大型構造物や人物を高速で捉えられるようになりました。
なるほど!じゃあ、今までは難しかった車の外装や、屋外にある彫刻や建築部材なんかも、現場でスムーズにデータ化できるってことですか?
その通りです。さらにこのPOP 4は、精密な部品測定用には高精度なブルーレーザー、広範囲用にはVCSELというハイブリッド構成なので、1台で2つの役割を完璧にこなせるのが強みです。
最近は様々な分野でAIの活用が進んでいますが、この最新スキャナーでもAIの技術が使われているのでしょうか?
AIというのは人工知能のことで、この製品では対象物を自動追跡し、不要な背景データをリアルタイムで消去する機能に活用されています。実は業界全体が、単なるハードの精度競争から、ソフトウェアやAIを融合させた実用性の向上へとシフトしているんです。
なるほど、ハードウェアだけでなくソフトウェアの進化も凄いのですね。現場での使いやすさが重視される理由がよく分かりました!

Revopoint Japan株式会社

- 代表
- 周翔
- 所在地
- 東京都台東区台東 台東1-24-9ブライト秋葉原B1F
- URL
- www.revopoint3d.jp
