プレスリリース要約
静岡発のスタートアップ、株式会社dozoが展開するクラフトティーカクテルキット「ZEN TEA BREW」が、地元メディアでの大反響を受けて全国ECでの一般販売を開始しました。農水省のビジネスコンテスト最優秀賞やMakuakeでの達成率999%など、国内外で高い評価を得る同ブランドの本格展開に注目が集まっています。
株式会社dozoは、静岡産プレミアム茶葉にフルーツやスパイスを配合したDIYカクテルキット「ZEN TEA BREW」の一般販売を公式ECサイトにて開始しました。2026年4月に静岡新聞や地元ラジオ番組など複数の主要メディアに相次いで取り上げられたことで問い合わせが殺到し、今回の全国展開に至りました。同製品は、ボトルにスピリッツ(ジンやウイスキーなど)を注いで冷蔵庫で1時間置くだけで、手軽に本格的なティーカクテルが作れるという新しいアルコールの楽しみ方を提案しています。
ターゲットは、自宅で上質なお酒の時間を楽しみたい層や、健康志向の消費者です。科学的なアプローチも特徴で、アルコールで茶葉を抽出することにより、お湯や水と比較してカテキンの抽出効率が140%以上向上することが確認されています。フレーバーは「柚子緑茶ハイボール」や「苺と薔薇と紅茶」など全4種類を展開。クラウドファンディングでは4ヶ月で累計3,000個以上を販売した実績を持ち、ギフト需要やリピーターの獲得にも成功しています。


Journalポイント
実はこれ、単なるお茶割りではなく、カテキンの抽出効率が140%以上向上するという科学的根拠に基づいたヘルシーなカクテルキットなんです。
え、お酒でお茶を抽出すると、お湯よりも体にいい成分がたくさん取れるということですか?
その通りです。静岡産のプレミアム茶葉とスパイスをアルコールで抽出することで、お酒を楽しみながらも体への負担をケアできるという、楽しさと健康の両立を実現しています。
お茶とお酒の組み合わせは馴染みがありますが、居酒屋の緑茶ハイなどとは何が違うのですか?
従来の緑茶ハイは割るだけですが、こちらはボトルにジンやウイスキーを注いで自分で抽出するDIY体験を提供しています。フレーバーも柚子緑茶や燻製紅茶など、バーさながらの本格派です。
なるほど!自分で作るプロセス自体がエンタメになっているんですね。
そうなんです。この新しい体験価値が評価され、クラウドファンディングのMakuakeでは達成率999%、4ヶ月で3,000個以上を売り上げる大ヒットを記録しました。
すごい実績ですね。他の飲料メーカーなども似たような取り組みをしているのでしょうか?
大手飲料メーカーもクラフト系のお酒に注力していますが、dozoのように地域産品とグローバル市場を直接結びつけ、米国のピッチコンテストで最優秀賞を獲得するようなスピード感はスタートアップならではですね。
地方の伝統産業をアップデートして世界へ届ける、素晴らしいビジネスモデルですね!

株式会社dozo

- 代表
- 三浦弘平
- 所在地
- 静岡県静岡市駿河区泉町8-5
- URL
- www.dozo-inc.com
