プレスリリース要約
株式会社パートナーズは、マーケティング上流工程から運用までをAIエージェントが自律的に担う新サービス「MARKETING READY」を2026年夏に提供開始します。AI Readyのマーケティング版として、戦略策定やシミュレーション、広告運用を高速化し、企業のマーケティング活動におけるコストと期間を大幅に削減します。
愛知県豊橋市に本社を置く株式会社パートナーズは、2026年夏頃に「MARKETING READY」の提供を予定しています。このサービスは、マーケティング活動の高速な準備とシミュレーションを可能にし、最終的にはAIエージェントによる業務の完全代替を目指すものです。開発には「バイブコーディング」と呼ばれる手法が用いられ、多様な大規模言語モデル(LLM)をフル活用したシステム構成となっています。国内の上場企業においてマーケティングの専属部署を持つ割合が約10%に留まるという現状を踏まえ、専門人材の不足に悩む企業の課題解決に挑戦します。
同サービスは、マーケティングの上流から下流までの全工程を自律化することを目指しています。具体的には、目的設定によるシナリオ作成やSTP・3Cなどのフレームワーク検証、ペルソナ生成といった上流工程から、LP(ランディングページ)の自動生成、さらにはGoogle Adsを対象とした予算設定や運用モニタリング、改善といった下流工程までを網羅します。また、日本市場の特性やペルソナ属性に基づいて中期的な行動プロセスや結果を可視化する「群衆行動シミュレート」機能や、薬機法をはじめとする法的観点からの精査機能も備える予定です。


Journalポイント
実はこれ、専門的なマーケティング戦略を AIエージェント が数分で組み立てて、さらにその効果まで予測してくれる仕組みなんです。
え、そうなんですか?戦略の作成だけでなく、効果の予測まで自動でできるってどういうことですか?
実は今、多くの企業で マーケティング専属部署 が不足しているという課題があって、戦略を立てても効果が出るか分からず、実行に踏み切れないケースが多いのです。
でも、それってもともと経験豊富なマーケターが STP分析 などを駆使して、時間をかけて行うものじゃないんですか?
STP分析というのは、市場を細分化してターゲットを絞り、自社の強みを位置づける代表的なフレームワークのことで、これをAIが自動化します。具体的には、ペルソナの複数生成や、市場データに基づく中期的な顧客行動のシミュレーションまでを高速で行います。
なるほど!じゃあ、専門知識がなくても「この施策ならこう動く」という予測を見て判断できるってことですか?
その通りです。さらにLPの自動生成や、Google Ads の予算管理・運用モニタリングまで自律的に行うため、戦略決定から実際の広告出稿・改善までの実務負担を劇的に減らすことができます。
他社や業界でも、ここまで自動化を進めているような動きはあるんですか?
実は業界全体が、単なる作業の自動化から、意思決定や実行を自律的に行う AIエージェント の活用へとシフトしつつあります。今回のサービスも、薬機法などの法的チェックまでカバーすることを目指しています。
なるほど、マーケティングの最初から最後までAIが並走してくれる時代になるんですね。勉強になりました!

株式会社パートナーズ

- 代表
- 山本 順昭
- 所在地
- 愛知県豊橋市三ノ輪町本興寺 41番地の1 CREST.1 第1丸中ビル4F
- URL
- partners-tokai.com
