プレスリリース要約
全国で84店舗以上のレンタルスタジオを展開する株式会社BUZZ GROUPは、2026年5月1日、名古屋エリア初進出となる「BUZZ名古屋本店」をオープンしました。会員数40万人を突破した同社が、満を持して地方主要都市への展開を本格化させたことで、地方におけるシェア拡大への試金石として注目を集めています。
株式会社BUZZ GROUPは、名古屋の中心地である伏見駅から徒歩1分の好立地に「BUZZ名古屋本店」を開業しました。同社にとって名古屋エリアへの進出は今回が初となります。新店舗は全8スタジオで構成され、BUZZブランドの歴史において史上最大面積となる156.7㎡の超大型スタジオを完備している点が大きな特徴です。10〜52人規模の大人数でのリハーサルから、個人練習や動画撮影まで、幅広いニーズに対応できる設計となっています。
同スタジオは、24時間年中無休で営業し、予約から利用まで受付不要の「スマート運営」を導入しています。ユーザーは公式サイトやLINEから24時間いつでも予約が可能で、オンライン決済を済ませれば、当日は受付を通らずに直接スタジオに入室して利用を開始できます。この徹底した省人化・効率化オペレーションにより、1室30分あたり100円からという圧倒的な低価格帯でのサービス提供を実現しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる練習場所の提供ではなく、店舗運営のDXを極限まで突き詰めることで、驚異的なコストパフォーマンスを実現した新しいビジネスモデルなんです。
え、そうなんですか?レンタルスタジオといえば、受付にスタッフが常駐していて、鍵の受け渡しや手続きが必要なイメージが強かったです。
実は今、店舗ビジネスでは人件費の高騰や人手不足が深刻な課題となっています。そこで同社は、予約から決済、入退室までを完全に自動化し、現場のオペレーションコストをゼロに近づける仕組みを構築したんです。
なるほど。でも、スタッフが誰もいない無人運営だと、防犯面でのセキュリティや、ダブルブッキングなどの予約トラブルが心配になりませんか?
そこはスマートロックや防犯カメラによる遠隔監視システムを導入し、セキュリティを担保しています。予約についてもシステムがリアルタイムに一元管理しているため、人的な管理ミスが発生しない仕組みになっています。
なるほど、テクノロジーをフル活用しているのですね!じゃあ、そのシステム化によるDXの推進こそが、30分100円からという圧倒的な安さを実現できた最大の理由なんですか?
DXというのはデジタル技術で業務やビジネスモデルを変革することのことで、BUZZはまさにこれを店舗運営で体現しています。受付の人件費や管理コストを徹底的に削減し、その分をユーザーに低価格として還元することで、競合との圧倒的な差別化を図っているんです。
素晴らしい仕組みですね。こういった無人運営のレンタルスタジオは、他社や他の業界でも導入が進んでいるトレンドなのでしょうか?
はい、不動産業界全体で遊休スペースの有効活用が活発化しています。コワーキングスペースや無人ジムと同様に、テクノロジーを活用した空間シェアリングサービスは、今後も様々な業種へ波及していくと見られています。
デジタル技術を掛け合わせることで、リアルな店舗ビジネスの収益モデルがここまで劇的に変わるのですね。非常に勉強になりました!


