プレスリリース要約

株式会社丸井グループが、世界的な社会的責任投資(SRI)の株式指数「Dow Jones Best-in-Class World Index」に8年連続で選定されました。金融サービスセクターにおいて日本1位、世界でも第7位という極めて高い評価を獲得しており、同社が進めるフィンテックとサステナビリティの融合経営が世界的に証明された形です。

株式会社丸井グループは、世界的なサステナビリティ株式指数「Dow Jones Best-in-Class Indices」において、世界の主要企業を対象とした「World Index」に8年連続、アジアパシフィック地域の「Asia Pacific Index」に9年連続で選定されました。特に金融サービスセクターにおいては、日本企業の中で第1位、グローバルでも第7位の評価を受け、2年連続で世界トップ10入りを果たしています。この指数は、経済・環境・社会の3分野にわたる厳格な持続可能性評価基準に基づいて選定されるもので、今回の選定は同社の長期的な取り組みが国際的に高く評価された結果と言えます。

同社は、従来の小売・フィンテック・共創投資による三位一体のビジネスモデルから、フィンテックを中核とした「『好き』を応援するビジネス」への転換を推し推し進めています。顧客、株主、社員、取引先、地域社会、そして将来世代という6つのステークホルダーの「利益」と「しあわせ」の調和を目指す経営方針を掲げており、GPIFが採用するESG投資運用の6指数すべてにも選定されています。また、適切な情報開示を重視し、「ESGデータブック」や「IMPACT BOOK」を毎年発行してステークホルダーとの建設的な対話を深めています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、丸井グループが単なる小売業としてではなく、金融サービスセクターにおいて世界トップクラスのサステナビリティ評価を得たというニュースなんです。

え、丸井グループって駅前のファッションビルのイメージが強いですが、金融の分野でそんなに評価されているんですか?

読者
編集部

そうなんです。同社はエポスカードを中心としたフィンテックへビジネスの軸足を移しており、今回はその事業の持続可能性が世界的な株式指数で高く評価されました。

そのフィンテックや、よく耳にするESGという言葉は、具体的にどういう意味で、なぜ丸井グループが評価されたのでしょうか?

読者
編集部

フィンテックは金融と技術の融合、ESGは環境・社会・ガバナンスへの配慮のことで、同社はただカードを普及させるだけでなく、社会課題の解決と自社の利益を両立させるビジネスモデルを構築している点が評価されました。

なるほど!利益と社会貢献を両立させるのは難しそうですが、具体的にはエポスカードなどを通じてどのような事業を展開しているのですか?

読者
編集部

たとえば、若い世代の「好き」を応援するビジネスへの転換を進めており、アニメや推し活とのコラボ、さらにサステナブルな投資を行う共創投資など、独自のフィンテック経済圏を構築して利益とインパクトの二項対立を乗り越えようとしています。

従来の小売りの枠を超えて、顧客のライフスタイルに寄り添う金融ビジネスを展開しているのですね。他の企業も追随しているのですか?

読者
編集部

はい、業界全体で物販からサービス・金融へのシフトとサステナビリティ経営の融合が進んでいます。その中で、丸井グループは先進的な情報開示や対話を行い、国内外の投資家から信頼を獲得するトップランナーとなっています。

変化の激しい時代において、社会価値と経済価値を同時に高める経営姿勢は、これからのビジネスモデルの標準になりそうですね。大変勉強になりました!

読者
株式会社丸井グループ ニュース要点の図解

株式会社丸井グループ

代表
青井 浩
所在地
東京都中野区中野4-3-2
URL
www.0101maruigroup.co.jp
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