プレスリリース要約

理工系女性コミュニティのWom-techは、旭化成および日本航空と連携し、STEM分野の大学生を対象とした探究型キャリアプログラム「STEM GATE」の初の交流イベントを開催しました。採用直結型のインターンシップが増加する中、学生が評価を気にせず能動的に企業を理解する新たなキャリア支援の形として注目を集めています。

イベントは2026年4月25日に開催され、理工系の大学1年生から修士1年生まで約20名が参加しました。本プログラム「STEM GATE」は、従来の受動的な説明会とは異なり、学生自身が「リサーチャー」となって企業に対する問いを立て、訪問調査を経て言語化・発表する探究プロセスを特徴としています。今回は初のシミュレーション(PoC)として、女子学生5名が約2.5ヶ月にわたり自己分析や企業分析を行い、その成果を旭化成や日本航空の担当者を前に発表しました。

プログラムでは、発表会に加えて両社の技術系社員を交えたパネルディスカッションや、フランクな交流会も実施されました。パネルディスカッションでは学生自らがモデレーターを務め、職場のコミュニケーションややりがいについて深掘りしました。交流会では「選考基準」や「研究と就活の両立」など、一般的な採用イベントでは聞きにくい率率な質問が飛び交い、理工系の先輩・後輩のようなフラットな関係性での対話が実現しました。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、学生が企業を『評価する側』として能動的にリサーチする、全く新しいキャリア支援の形なんです。

え、学生がリサーチャーになるんですか?普通の会社説明会とは何が違うんでしょうか?

読者
編集部

従来の採用イベントでは、学生は企業から選ばれるために『評価を意識した受け身の姿勢』になりがちでした。今回は学生が自ら問いを立てて企業を訪問し、言語化するプロセスを重視しています。

今回はPoCとしての実施とのことですが、具体的にはどのような流れで進められたのですか?

読者
編集部

PoCというのは『概念実証』、つまり新しい仕組みが有効かどうかを検証するプロセスのことで、今回は学生が約2.5ヶ月かけて自己分析から企業訪問、そして成果発表までを一貫して行いました。

なるほど!企業側にとっては、このプログラムに参加することでどんなメリットがあるのでしょうか?

読者
編集部

企業側からは『学生目線でのリアルな分析が新鮮で、自社の強みを再発見できた』という声が上がっています。一方的なプレゼンでは得られない、質の高いフィードバックが得られるんです。

他社でも同じように、学生とフラットに繋がるような採用手法が広がっているのですか?

読者
編集部

はい、近年は優秀な理工系人材、特に「ジェンダーギャップの解消」を目指す企業の間で、こうしたコミュニティ共催型のミートアップや探究型インターンが急速に増加しています。

学生にとっても企業にとっても、お互いの本音が知れる素晴らしい取り組みですね!

読者
Wom-tech -ワムテック- ニュース要点の図解

Wom-tech -ワムテック-

代表
小笠原知子
所在地
-
URL
form.run/@womtech--APLdGNBW5Q9ONiaenkfq

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