プレスリリース要約
株式会社YE DIGITALは、2026年6月に開催される「Agentforce World Tour Tokyo 2026」への出展を発表しました。同社は生成AIを活用した運用保守データ活用サービス「AQUA DataFusion」のデモを披露し、現場の問い合わせ対応や保守サポート業務の効率化に向けた最新ソリューションを提示します。
YEデジタルは、2026年6月9日(火)から10日(水)の2日間、ザ・プリンス パークタワー東京で開催されるセールスフォース・ジャパン主催のイベント「Agentforce World Tour Tokyo 2026」に出展します。このイベントは、人とAIエージェントの協働をテーマに、様々な業務領域におけるAIおよびデータ活用の最新事例を紹介する国内最大規模のカンファレンスです。YEデジタルはブース番号11にて、Salesforceプラットフォームと連携した自社サービスを紹介し、データの蓄積からAI分析による価値創出までのアプローチを明かします。
展示の目玉となる「AQUA DataFusion」は、生成AIを活用して運用保守に関連するデータを一元管理・活用するサービスです。散在しがちな現場のデータや過去の対応履歴を統合し、AIによる高度な分析や提案を行うことで、問い合わせ対応の迅速化や保守サポートの効率化を実現します。ブースでは、実際の現場課題を想定した具体的な解決プロセスや、生成AIを組み込んだ問い合わせ対応業務のデモンストレーションが実演される予定であり、業務効率化やDX推進を目指す企業の注目を集めそうです。
Journalポイント
実はこれ、これまで現場で死蔵されがちだった過去のトラブル履歴や保守データを、 生成AI の力で即座に役立つナレッジとして蘇らせる画期的な試みなんです。
え、そうなんですか?運用保守のデータって、これまではうまく活用できていなかったということでしょうか?具体的にどういう難しさがあるのですか?
実は現場の報告書や問い合わせ履歴は書き方がバラバラで、必要な情報を探すのが大変だったんです。そこで、AIにデータを一元管理させ、最適な回答を自動で提案させる仕組みが求められています。
でも、それってもともと人間が事前にマニュアルを作っておいて、キーワード検索すれば解決できる話ではないんですか?
マニュアルの更新が追いつかないのが現実なんです。今回の AQUA DataFusion のようなサービスを使えば、過去の対応履歴からAIが文脈を理解し、適切なアドバイスを数秒で提示してくれます。
なるほど!それならベテランのノウハウに頼り切る必要がなくなりますね。これによって、現場の DX は本当に進むのでしょうか?
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術で業務やビジネスのあり方を変革することです。まさにこのサービスは、属人的な業務をデジタル化して全体の生産性を底上げする、現場主導の変革を後押しするものと言えます。
他のIT企業も似たようなAIサービスをたくさん出していると思うのですが、今回のYEデジタルの発表は何が強みなのですか?
最大の強みは、世界シェアの高い Salesforce と深く連携している点です。すでに顧客管理や案件管理で使われているシステム上で、そのまま高度な生成AIによる保守サポート機能が使える手軽さが魅力です。
既存のシステムと直接繋がるのであれば、現場への導入ハードルもかなり低そうですね。実際のデモを見てみたくなりました、勉強になりました!


