プレスリリース要約
RX Japan合同会社は、2026年5月13日よりインテックス大阪にて「第14回 高機能素材 Week[大阪]」を開催します。緊迫する国際情勢や原材料価格の高騰を背景に、サプライチェーンの再構築が急務となる製造業において、素材調達の安定化や代替素材の選定に向けた最新トレンドと現場の取り組みが提示されます。
本イベントは、西日本最大規模の最先端素材技術の展示会です。近年の中東情勢の緊迫化やエネルギー価格の変動により、製造業では「安定調達」が死活問題となっています。単なるコスト削減にとどまらず、特定地域への依存脱却や調達先の分散、製造工程そのものの見直しなど、サプライチェーン全体の強靱化が求められる中、本展示会ではこうした課題に対する具体的な解決策や最新技術が一堂に会します。政府が推進する経済安全保障やサプライチェーン強靱化の動きとも連動し、業界内外から高い注目を集めています。
会期中は「第14回 高機能素材 Week[大阪]」を中心に、光・レーザー技術展「Photonix」、資源循環をテーマにした「リサイクルテック ジャパン」、過酷な環境に対応する「猛暑テック」が同時開催されます。出展企業による最新の代替素材や工程簡素化技術の展示に加え、実際の製造現場がどのように供給不安を乗り越えようとしているのか、リアルな取り組みを取材・体感できる場となっています。また、来場者の利便性を向上させる無料のデジタルサービス「NOW.」も新たに提供され、スマートフォンからスムーズに会場案内や出展社検索が可能です。


Journalポイント
実はこれ、単なる素材の展示会ではなく、製造業の生存戦略をかけた「調達の再設計」を学ぶ場なんです。
え、生存戦略ですか?素材を変えるのって、そんなに大ごとなんですか?
そうなんです。今までは特定の国や安価な素材に依存していましたが、地政学リスクによって供給が突然ストップする恐れが出てきました。そのため、別の素材で代用したり、製造工程そのものをシンプルにする工夫が求められているんですよ。
でも、素材を変えるとなると、製品の品質が変わってしまったり、コストが上がったりしないんですか?
鋭い指摘です。そこで重要になるのが、今回の展示会でも注目される高機能素材や代替技術です。例えば、従来の金属をより軽くて強い樹脂に置き換えることで、調達先を国内や多様な地域へ分散しつつ、製品の性能を向上させる事例が増えています。
なるほど!リスク回避と同時に、製品のアップデートも狙えるわけですね。
その通りです。さらに今回は、資源循環をテーマにしたリサイクルテックや、気候変動に対応する猛暑テックも同時開催され、持続可能なものづくりのヒントが詰まっています。
サプライチェーンの強靱化ってよく聞きますが、他社は具体的にどんな動きをしているんでしょうか?
サプライチェーンというのは、原材料の調達から製造、配送、消費者に届くまでの全プロセスのことで、多くの企業が調達先の複数購買化や、設計段階からの見直しを進めています。業界全体が「地産地消」や「代替材の早期確保」へシフトしている状況ですね。
なるほど、調達のあり方自体が企業の命運を握る時代なんですね。とても勉強になりました!

RX Japan合同会社

- 代表
- 田中 岳志
- 所在地
- 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
- URL
- www.material-expo.jp/osaka/ja-jp/register.html?ct=U2FsdGVkX19wKr0RD6qzcn6+GHXFF4s5CN/u8hkqet4=&utm_campaign=prtimes_260507&utm_medium=other&utm_source=other
