プレスリリース要約
有限会社フューチャーダイニングが運営する京都・祇園の「祇園 肉料理おか」は、店舗でも提供していない通信販売限定の熟成肉ローストビーフ「御嘉」を2026年5月18日より発売します。19万8,000円(税込)で月8個限定という超高価格帯のギフト市場への参入は、富裕層向けビジネスやDtoCの新たな極致として注目されます。
本商品は、京都・祇園でカウンター8席の肉会席を提供する「祇園 肉料理おか」が手掛ける、完全受注生産のローストビーフです。価格は198,000円(税込・送料込)で、月間わずか8個のみの限定販売となります。注文を受けてから最適な雌牛のシャトーブリアン(ヒレの中心部)を仕入れ、個体ごとに異なる熟成具合を見極めて仕上げるため、お届けまで最大45日を要します。また、お届け日の指定は、受け取り手が自身のスマートフォンから都合の悪い日を除外する形で指定する、独特のプロセスを採用しています。
商品のパッケージには、新潟の朝倉家具が手掛ける「よろずおひつ」を採用。従来の使い捨ての桐箱ではなく、食卓で永続的に使える伝統工芸品を梱包に用いることで、食後の体験価値の持続を図っています。さらに、ポルトガル産の天日塩「フロール・デ・サル」や豆皿3枚、さらしが同梱されます。主な用途として、法人の就任祝いや開業祝い、叙勲祝いなど、特別な節目における超高級贈答品(ギフト)市場をターゲットとしており、一人の料理人が責任を持って仕上げられる限界の数量として「月8個」に設定されています。


Journalポイント
実はこれ、単なる高級グルメの販売ではなく、究極の 体験型ギフト ビジネスなんです。
え、そうなんですか?19.8万円のローストビーフというだけで驚きですが、何がそんなに違うんですか?
実は今、富裕層向けギフトにおいて「ありきたりなブランド品」ではなく、「そこでしか得られない特別な体験」を贈りたいという強いニーズがあるんです。
でも、それってもともとお店に行けば食べられる肉料理と何が違うんですか?
祇園 肉料理おか の店舗でも出していない限定品で、注文後に最適な個体を仕入れて熟成させるため、完成日は「肉の状態」で決まります。お届けまで最大45日も待つというプロセス自体がエンターテインメントなんです。
なるほど!じゃあ、この「お届け日を受け手が決める」というのもその一環なんですか?
その通りです。最も良い状態で食べてもらうため、受け取り手がスマホで都合の悪い日を指定し、その日を避けて発送します。この 顧客体験 の設計が非常に緻密ですね。
確かに、これなら失敗がないですね。ちなみに、最近よく聞く DtoC という手法を使っているのでしょうか?
DtoC というのは「Direct to Consumer」の略で、製造者が店舗などを挟まずに直接消費者に販売するビジネスモデルのことです。今回のモデルはまさに、店舗のキャパシティを超えて全国の顧客と直接つながる高度な DtoC の事例と言えますね。
なるほど、単なる通販ではなく、ブランドの価値を全国に届ける新しいチャネルの開拓なんですね。勉強になりました!

有限会社フューチャーダイニング

- 代表
- 岡 義隆
- 所在地
- 滋賀県守山市勝部5丁目2-2
- URL
- www.nikuyakishi.com
