プレスリリース要約
創作プラットフォーム「Nola」を運営する株式会社indentは、原作エージェントを担当したコミックス『チートなスライム職人に令嬢ライフは難しい!』第1巻の発売を発表しました。65万人超の作家基盤と250万件以上の作品群からIPの原石を発掘し、商業化へ繋げる同社のエージェントモデルの成果として注目されます。
株式会社indentは、同社が原作エージェントを務めた『チートなスライム職人に令嬢ライフは難しい!』(漫画:ゆうきそにすけ、原作:ただのぎょー、発行:株式会社竹書房)のコミックス1巻が発売されたことを明らかにしました。本作は、indentが運営する作家向け創作プラットフォーム「Nola」から発掘された原作をコミカライズしたもので、2025年11月より竹書房の「竹コミ!」で連載が開始され、好評を博したことから今回の単行本化に至りました。各種電子書籍アプリや全国の書店で順次展開されています。
indentが提供する「Nola」は、65万人を超える作家が登録する国内最大級の創作プラットフォームです。2024年からは、商業化を希望する作品を企業へつなぐ「Nolaエージェント機能」の提供を開始。累計250万作品以上の登録データから、各出版社の投資方針やレーベルの特色に合致した原作をエージェントチームが選定・提案する仕組みを構築しています。これにより、企業は膨大なアマチュア創作の中から効率的に商業性の高いコンテンツを発掘し、メディアミックス展開へ繋げることが可能になります。

Journalポイント
実はこれ、単なる投稿サイトの商業化支援ではなく、企業の戦略に合わせた「オーダーメイド型」の原作調達システムなんです。
え、そうなんですか? 投稿サイトって、作家が自由に書いたものを出版社が買い取るイメージでしたけど、何が違うんですか?
実は今、世界的にwebtoonやアニメの需要が急増しており、制作企業は常に「次にヒットする原作」を枯渇するほど探しているという、業界全体の深刻な供給不足という課題があるんです。
実にもともとネット上の人気小説をそのままコミカライズすれば解決するんじゃないんですか?
人気の既刊作品はすでに奪い合いなんです。そこでNolaは、65万人の作家と250万作品のデータベースから、企業の要望に合う未発掘の作品をピンポイントで提案します。
なるほど!じゃあ、企業にとっては自社のターゲットや予算に合わせた「狙い撃ちのIP確保」が効率的にできるってことですか?
IPというのは知的財産(キャラクターや物語の権利)のことで、ここでは漫画やアニメの原作を指します。おっしゃる通り、企業は自社の強みに合う作品をピンポイントで獲得できます。
他の会社も似たような原作募集やスカウトを行っていると思うのですが、この会社の強みはどこにあるんですか?
実は業界全体がIPファーストへシフトしており、他社もスカウトを強化しています。ただ、Nolaは執筆環境ツールとして作家に深く入り込んでいるため、他媒体に未投稿の「隠れた名作」を独占的に提案できるのが強みです。
執筆ツールとしての繋がりが、他にはない独自のデータベースを作っているんですね。とても納得できました!

株式会社indent

- 代表
- 釜形勇気
- 所在地
- 東京都千代田区神田三崎町3-6-12 神田三崎町ビル4階
- URL
- indent.co.jp
