プレスリリース要約
マーケティング支援を行う株式会社circleは、全国2,120名を対象としたNotionの利用実態調査の結果を公表しました。利用者の約6割が毎日ツールを使用している実態や、未利用者の74.2%が「使いたい」と回答していることなどが明らかになり、今後の法人導入の潜在ニーズの高さが示されています。
株式会社circleが実施した調査によると、Notion利用者のうち「毎日利用する」と答えた割合は、全国平均で41.9%に上り、特に横浜在住者では59.2%に達することが分かりました。また、Notionを認知しているものの未利用である層に対して今後の意向を尋ねたところ、全体の74.2%が「使いたい」と回答。さらに、地域コミュニティへの参加意向についても、全国の利用者の51.4%が「ぜひ参加したい」と答えるなど、ユーザー間のつながりや情報共有に対する強いニーズが浮き彫りになりました。
一方で、Notionの具体的な利用用途としては「個人の生活管理(メモ・日記・タスク・ライフログなど)」が最多(全国71.6%)となり、仕事でのチーム利用(全国35.1%)を大きく上回る結果となりました。また、未利用者が導入に至らない最大の壁として「どんなことに使えるのかイメージがわかない(全国39.3%)」が挙げられており、個人ユースからビジネスユースへの移行、および具体的な活用ノウハウの提供が、今後の普及拡大における重要な鍵であることが示唆されています。


Journalポイント
実はこれ、個人のタスク管理でNotionを愛用している層が、社内の業務改善を牽引するキーパーソンになる可能性を示しているんです。
え、そうなんですか?個人でツールを使いこなしている人が、会社全体の業務効率化にどうつながるのでしょうか?
実は今、多くの企業がSaaSを導入しても定着しないという課題を抱えています。マニュアルを配るだけでは、自由度の高いツールほど使いこなせない人が出てきてしまうんですよ。
なるほど。定着のためにはCRMなどのシステムと同じように、専門のコンサルタントを入れれば解決するのではないですか?
CRMというのは顧客関係管理システムのことで、顧客との関係を構築・管理するツールのことです。今回の調査で未利用者の約4割が「活用イメージが湧かない」と答えているように、現場のユーザー自身が『どう使うか』を納得し、自発的に使う文化を醸成することが何より重要なんです。
なるほど!では、具体的にどうやって現場のメンバーが自発的に使うように促していけばいいのでしょうか?
たとえば、今回の調査でも「テンプレートの共有」や「具体的な活用事例の紹介」へのニーズが非常に高かったんです。社内で勉強会を開いたり、業務に特化したテンプレートを共有し合う仕組みを作るのが効果的ですね。
他社や業界全体でも、そのようにユーザーが主導してツールを広めるような動きは活発化しているのですか?
はい、多くの企業が社内コミュニティの活性化に注力し始めています。今回の調査を実施した株式会社circleも、専門会社と提携して、導入設計から運用定着までを一体で支援するサービスを提供しています。
ツールの機能だけでなく、使いこなすためのコミュニティやサポート体制がこれからは不可欠なんですね。勉強になりました!

株式会社circle

- 代表
- 沖間守博
- 所在地
- 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134-9 星天qlayD-2
- URL
- circle-digital.com
