プレスリリース要約
NanoHumanは、Botが参加しない会議AIエージェント「SuperIntern」のWindows版を提供開始しました。同時に、会議をリアルタイムに構造化する「AI Canvas」機能を大幅にアップデート。経営者や事業開発担当者にとって、会議の認知負荷を下げ、意思決定を迅速化する強力なツールとして注目が集まります。
NanoHuman株式会社は、リアルタイム会議AI「SuperIntern」のWindows版を2026年5月12日より正式に提供開始しました。これにより、従来のMac版に加えてWindows 11環境でも全機能が利用可能になります。また、会議内容をリアルタイムに構造化して要約する機能が「AI Canvas」として進化。定例会議、商談、1on1、面接、ブレストなど、会議の目的や業務シーンに応じたカスタム指示により、その場に最適化された会議ノートが自動生成されるようになりました。
本サービスは、Web会議にAIのBotを参加させることなく、リアルタイムで文字起こしや翻訳、過去の会議内容を踏まえたAIチャット機能などを提供します。今回のアップデートに合わせ、全機能が使える有料の「Plusプラン」の価格は月額3,300円に据え置いたまま、追加料金なしで利用できる時間を従来の「月50時間」から「月100時間」へと倍増。さらに2026年6月には、組織でナレッジを共有・検索できるチームプランの提供も予定されています。

Journalポイント
実はこれ、Web会議にBotを参加させないで動作する仕組みになっているんです。社外との商談でも気兼ねなく使えます。
え、そうなんですか?会議の録音や文字起こしをするツールって、普通はAIのアカウントが参加者として入ってきますよね。
そうなんです。従来のツールは会議にBotを招待する必要があり、社外との商談などでは相手に警戒されるという課題がありました。SuperInternはBotなしで動作するため、相手に気を使わせず自然に導入できます。
でも、それって以前はMacだけの機能じゃなかったんですか?私の会社はWindowsが標準なので使えませんでした。
おっしゃる通りです。これまではMac版のみでしたが、今回Windows 11に正式対応したことで、多くのビジネス環境をカバーできるようになりました。さらに、話しているそばからノートが完成する機能も搭載されています。
なるほど!じゃあ、新しく追加された「AI Canvas」というのは、これまでの自動議事録と比べて具体的にどう便利なんですか?
AI Canvasというのは会議中にリアルタイムでメモを構造化する機能のことで、商談なら顧客課題や次のアクション、面接なら質問と回答といった具合に、会議の目的に合わせて最適なノートをその場で作ってくれます。
他の競合会社も似たような会議向けのAIツールを出していると思いますが、これだけの強みがあるのでしょうか?
大きな違いは、会議中のAIチャットで過去の会議内容を踏まえた質問ができる点です。また、有料プランが同じ価格のまま月100時間まで利用可能時間が倍増したため、コストパフォーマンスの面でも他社を一歩リードしています。
会議のやり方そのものが変わりそうですね。自社でも導入を検討してみます。勉強になりました!

NanoHuman株式会社

- 代表
- 伊藤 工太郎
- 所在地
- 東京都中央区晴海5-3-2
- URL
- nanohuman.co.jp
