プレスリリース要約

株式会社リンクアンドモチベーションは、採用DXサービス「harutaka」を提供する株式会社ZENKIGENとOEM事業提携契約を締結しました。本提携により、2026年4月にリリースした採用支援クラウド「モチベーションクラウド エントリーマネジメント」の機能拡張とサービス価値のさらなる向上を目指します。

株式会社リンクアンドモチベーションは、2026年5月14日、AIテックカンパニーである株式会社ZENKIGENとのOEMに関する事業提携を発表しました。両社は2026年2月に資本業務提携を締結し、採用DXサービス「harutaka」との連携を進めてきましたが、今回の契約によりプロダクト連携をさらに強固なものにします。リンクアンドモチベーションは、中期的な成長戦略として2028年12月期に営業利益100億円、2030年12月期に150億円を掲げており、本提携はその達成を支える「モチベーションクラウド」関連の年間経常収益拡大に向けた重要な一歩となります。

今回の提携により、2026年4月に提供を開始した「モチベーションクラウド エントリーマネジメント」の機能拡張を推進します。同サービスは、応募者特性の可視化やコンサルティングノウハウを活かし、採用の数と質を同時に高めるワンストップ支援クラウドです。ここにZENKIGENが持つ面接やコミュニケーション領域における高度なAI・DX技術を掛け合わせることで、Web面接の効率化や対話型AIを活用した選考など、より高度な採用プロセスの最適化を実現します。これにより、中堅・中小企業を含む幅広い顧客層への導入加速を目指します。

Journalポイント

編集部

実は今回の提携、単なるシステム連携ではなく、組織コンサルの知見面接AIが融合することで、企業の「採用ミスマッチ」を根本から減らせる可能性を記しているんです。

えっ、AIが面接に関わるんですか? 採用って人と人との対話だから、システム任せにするのは少し不安な気もします。

読者
編集部

そうですよね。実は今、多くの企業が「応募者は集まるけれど、自社に合う人がわからない」という課題を抱えています。そこで、データに基づいて応募者の本質を可視化し、面接の精度を高める仕組みが必要とされたのです。

でも、そういった採用のDXって、大企業だけが導入するものじゃないんですか?

読者
編集部

DXというのはデジタルトランスフォーメーションの略で、IT技術を使って業務やビジネスの仕組みをより良く変革することです。実は今回のサービスは、これまで大企業中心だった高度な採用選考の仕組みを、国内の中堅・中小企業へも広く届けることを目指しているんですよ。

なるほど!中小企業でも使えるんですね。じゃあ、具体的にはどうやって採用の「質」を高めることができるんですか?

読者
編集部

たとえば、ZENKIGENの独自技術による録画選考対話型AIを活用して、面接官の主観に頼らない客観的なデータを集めます。そこにリンクアンドモチベーションのデータベースを掛け合わせることで、自社で活躍できる特性を持った人材を精度高く見極められるようになります。

他の人材関連の会社も、似たようなIT企業との提携を進めているのでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体が人的資本経営の強化に向けてシフトしています。単に人を集める「採用代行」から、テクノロジーを活用して「自社に本当に合う人材を科学的に見極めて育成する」という形へ、各社ともサービスを進化させている状況です。

なるほど、採用も科学的に進化しているんですね。自社の採用活動も見直すきっかけになりそうです。勉強になりました!

読者
株式会社リンクアンドモチベーション ニュース要点の図解

株式会社リンクアンドモチベーション

代表
小笹芳央
所在地
東京都中央区銀座4丁目12−15 歌舞伎座タワー 15階
URL
www.lmi.ne.jp
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