プレスリリース要約
FRAIM株式会社は、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドイン「スグラク」において、社内規程の改訂業務に特化した「社内規程改訂機能セット」の提供を開始しました。規程管理システムを導入せずとも、現在の運用フローを変えずにWord上で作業を自動化できるため、企業の法務・総務部門のDX推進として注目されます。
FRAIMが新たに提供を開始した「社内規程改訂機能セット」は、規程改訂において作業負荷の大きい4つの工程(新旧対照表の作成、表記・定義語チェック、体裁補正、関連法令チェック)をMicrosoft Word上で完結できる機能群です。このうち、表記・定義語チェック、体裁補正、関連法令チェックの3つの機能は無料で提供されます。最も工数がかかるとされる「新旧対照表の作成」機能については、月額2,980円の有償プランとして提供されますが、14日間の無料トライアル期間が設けられており、実際の業務で効果を検証した上で導入を判断できます。
本サービスは、Microsoft Wordのアドインとして動作するため、専用の規程管理システムを導入していない中堅・中小企業はもちろん、すでに他社システムを導入済みの企業でもそのまま利用可能です。既存の規程管理ルールや運用フローを一切変更することなく、インストールから約3分で即日導入できる点が強みです。特に、複数の拠点を持つ持株会社やグループ企業において、表記や体裁のバラつきを統一する作業に膨大な工数を割いている担当者や、システム化されているものの実際の改訂作業はWordで行っている企業の業務効率化に適しています。


Journalポイント
実はこれ、規程管理システムを導入済みの 大企業 でも、現場のWord作業をなくせずに悩んでいるという課題を解決するものなんです。
え、そうなんですか?せっかくシステムを入れたのに、結局 Word で手作業をしているんですか?
そうなんです。保管や閲覧はシステム化できても、実際の文章の編集や体裁の調整は、使い慣れた Microsoft Word でダウンロードして行うのが実態だからです。
でも、それってもともとシステム側で全部完結できるように作れなかったんですかね?
システム上で編集しようとすると、独自の操作方法を覚える必要があり、現場の負担になります。スグラクなら 無料 で導入でき、いつものWordの操作感のまま自動化できます。
なるほど!じゃあ、具体的にどんな作業が楽になるんですか?
たとえば、規程改訂で最も面倒な 新旧対照表の作成 が自動化できます。さらに表記揺れのチェックや体裁補正、関連する 法令チェック もWord上で一瞬で終わります。
それは便利ですね。ちなみに、他社もこういった DX ツールを開発しているんですか?
DX というのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、IT技術を用いて業務やビジネスを変革することです。文書作成の分野では、AIを活用したシステム開発が活発ですが、Wordにアドインする形で安価に提供するアプローチは手軽さで一歩リードしています。
なるほど、既存のツールを活かしたアプローチなんですね。勉強になりました!


