プレスリリース要約
株式会社そうそうは、マイナンバーカードを活用した終活アプリ「SouSou」において、アプリ上で作成したエンディングノートを製本して自宅に届ける新サービスを開始しました。デジタルでの高い利便性と、いざという時に家族が手に取りやすいアナログの安心感を組み合わせることで、新しい終活体験の提供を目指します。
株式会社そうそうが提供する終活アプリ「SouSou」は、2026年5月12日より、アプリ内に登録されたエンディングノートを冊子として印刷・製本し、ユーザーの自宅へ配送するサービスの提供を始めました。これまで提供していたPDF出力機能に加え、実際の「形」として手元に残したいというユーザーの強い要望に応えた形です。本サービスにより、スマートフォンやアプリの操作に不慣れな家族に対しても、本人の意思や必要な情報をスムーズに共有・保管できる環境が整います。注文はアプリから手軽に行え、申し込んでから10営業日以内に発送されます。
製本されるエンディングノートは、どの世代でも読みやすい文字サイズやレイアウトが採用されています。最大の特徴は、裏表紙に印刷されるQRコードです。これを読み取ることで、アプリ上で行われた電子署名の検証結果と署名日時を確認でき、その内容が「いつ時点の意思であるか」を客観的に証明できます。また、本サービスの決済基盤にはウェルネット株式会社の「マルチペイメントサービス」が導入されており、コンビニ決済など多様な支払手段に対応することで、高齢者層を含む幅広いユーザーの利便性を高めています。


Journalポイント
実はこれ、デジタル終活の最大の弱点だった『家族への伝達性』を、紙というアナログメディアで見事に解決した仕組みなんです。
確かに、スマホの中にエンディングノートがあっても、私が倒れたら家族は気づけないですよね。でも、紙にすると情報のアップデートが大変じゃないですか?
そうですね。従来の紙のノートは書き直しが面倒でしたが、このサービスでは普段はアプリで手軽に更新し、内容が固まったタイミングで 製本サービス を利用して最新版を手元に残すという使い方ができます。
なるほど!情報の修正はアプリでサクッとできるんですね。でも、その紙のノートが本当に本人の書いたものか、家族が疑うことはないんでしょうか?
そこがこのサービスの面白いところで、裏表紙の QRコード を読み取ると、マイナンバーカードによる電子署名の検証結果が表示され、いつ本人が作成したかが一目でわかる仕組みになっています。
QRコードで本人の意思だと証明できるのはすごいですね。ところで、こういったデジタル終活のサービスは、SaaS(サース)のように月額課金で運営されているんですか?
SaaS というのは、インターネット経由でソフトウェアを月額などの定額制で利用するサービスモデルのことです。ですが、この『SouSou』はアプリ自体の利用料は完全に無料で、今回の製本サービスのようなオプションでマネタイズする形をとっています。
ユーザーとしては基本無料で使えるのは嬉しいですね。他の終活関連の会社も、このようなデジタルとアナログを組み合わせた取り組みを始めているのでしょうか?
はい、業界全体でデジタル移行が進む中、やはり高齢者層やその家族への配慮として、紙への出力や郵送を組み合わせる ハイブリッド型サービス が増えています。今後は他業界との連携も加速しそうです。
デジタルとアナログ、両方のいいとこ取りをするのがこれからの終活なんですね。とても勉強になりました!

株式会社そうそう

- 代表
- 日下上総
- 所在地
- 埼玉県川口市本蓮一丁目21番地1号
- URL
- sousou-official.com
