プレスリリース要約
ドローン販売大手の株式会社セキドは、世界最軽量クラスの小型水中スクーター「Waydoo Subnado」シリーズと、最新アクションカメラ「DJI Osmo Action 6」を組み合わせた水中撮影セットの販売を開始しました。マリンレジャーにおける移動と撮影をシームレスにし、新たな体験型観光の需要を開拓します。
本セットは、重さ1.4kgと世界最軽量クラスの水中スクーター「Waydoo Subnado」と、優れた防水性能を持つアクションカメラ「DJI Osmo Action 6」に、必要なアクセサリーを同梱したパッケージです。個別に機材を選定・購入する手間を省き、シュノーケリングやダイビング、SUPなどのマリンスポーツにおいて、水中移動と高画質な撮影をすぐに始められるのが特徴です。価格は「Subnado」セットが135,300円、「Subnado Plus」セットが184,800円(ともに税込)となっています。
水中スクーターの「Subnado」は最大速度5km/h、上位モデルの「Subnado Plus」は最大速度8.64km/hの推進力を持ち、ダイバーの水中移動を強力にサポートします。一方、カメラの「DJI Osmo Action 6」は1/1.1インチの大型センサーを搭載し、暗い水中でもノイズの少ない鮮明な映像を記録可能です。単体での防水性能は20m、付属の防水ケースを使用することで最大水深60mまでの本格的なダイビングにも対応。セキドの公式ストアおよびオンラインストアで販売されます。


Journalポイント
実はこれ、単に製品を組み合わせただけでなく、マリンレジャーの DX とも言える「体験のパッケージ化」なんです。
え、体験のパッケージ化ですか?水中スクーターとカメラが一緒になると、何がそんなに変わるんですか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術でビジネスや生活をより良く変革することです。これまでは水中を移動する楽しさと、それを撮影する技術が分断されていましたが、今回のセットでそれらが一体化し、誰でも手軽に高品質な映像を残せるようになりました。
なるほど。でも、それってお互い高価な機材ですし、わざわざセットで買うほどの需要はあるんですか?
実は今、旅行先での「体験」をSNSで共有したいというニーズが非常に強いんです。数字で言うと、この水中スクーターはわずか 1.4kg と世界最軽量クラスなので、旅行時の持ち運びも容易で、手軽に本格的な水中撮影ツアーが実現できます。
なるほど!じゃあ、個人向けだけでなく、観光地のホテルやダイビングショップがアクティビティとして導入するのにも向いてそうですね?
その通りです。特に B2B 、つまり企業向け取引の視点から見ると、観光事業者が宿泊プランのオプションやレンタルサービスとしてこのセットを導入することで、他社との強力な差別化要因にすることが可能になります。
観光地でのレンタル需要は高そうですね。ところで、他のレジャー産業でも、こういうセット販売の動きは広がっているんですか?
B2Bというのは企業間取引のことで、一般消費者向けではなく企業を相手にするビジネスのことです。はい、近年は「モノ消費からコト消費」へのシフトに伴い、アウトドア業界全体で機材のオールインワン提案が増えています。セキドのようなプロが選定した信頼性の高い機材セットは、導入側の技術的な不安を解消する効果もあります。
専門商社が目利きしたセットだからこそ、事業者も安心して導入できるわけですね。勉強になりました!


