プレスリリース要約
SFPホールディングス株式会社は、同社が展開する「おもてなしとりよし」全店において、宴会メニューを大幅にリニューアルし、2026年5月20日より提供を開始します。ビジネスの接待からカジュアルな会合まで、多様化する宴会ニーズや予算に合わせて選択できる5つの新コースをラインナップし、顧客満足度の向上を狙います。
今回のリニューアルでは、利用シーンと予算に応じて柔軟に選べる5つのコースが用意されました。手軽に楽しめる2時間飲み放題付きの「和み」(税込5,000円)から、接待や記念日などの特別なシーンに対応する3時間飲み放題付きのフルコース「極み」(税込10,000円)まで、幅広い価格帯を設定しています。これにより、幹事の予算管理や進行の利便性を高め、多様な集客ルートの開拓を目指します。
提供店舗は「おもてなしとりよし」の全店舗です。同ブランドは、昭和59年創業の「鳥良」が培ってきたおもてなしの精神をさらに進化させた業態であり、手作り料理と和装スタッフによる丁寧な接客が特徴です。看板メニューの「手羽先唐揚」や特許取得の「大吟醸絹仕込み豆腐」など、専門性の高いこだわり料理を和モダンな寛ぎの空間で楽しむことができます。


Journalポイント
実はこれ、単なるメニュー変更ではなく、顧客の「時間消費」のニーズに合わせた 緻密な価格戦略 なんです。
え、そうなんですか?時間消費のニーズってどういうことですか?
B2Bというのは「企業間取引」のことで、今回は企業がビジネス目的で飲食店を利用することを指します。実は今、宴会の目的によって「短時間で終わらせたい」場合と「じっくり関係を深めたい」という ニーズの二極化 が進んでいるんです。
でも、それってもともと飲み放題の時間を当日延長すれば対応できたんじゃないんですか?
従来の延長システムだと追加料金の計算が煩雑になり、幹事さんの負担が増えていました。今回のリニューアルでは、最初から「3時間飲み放題付きで7,000円」のようにパッケージ化されているため、予算申請や精算が非常にスムーズになります。
なるほど!じゃあ幹事さんの心理的なハードルを下げることで、 リピート顧客 を獲得しやすくしているってことですか?
その通りです。さらに「極み」コースのように1万円の高価格帯を用意することで、役員クラスの接待や特別な記念日といった プレミアムな需要 も取りこぼさない設計になっています。
他の飲食店でも、このように時間をベースにしたコース設計をしているところはあるんですか?
実は業界全体が「客単価の向上」と「オペレーションの効率化」を両立させるために、こうしたパッケージプランの強化へシフトしているんです。これにより、店舗側も食材のロスを減らし、サービス品質を安定させやすくなります。
飲食店のビジネスモデルとしても、非常によく考えられたリニューアルなんですね。勉強になりました!

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス

- 代表
- 川井 潤
- 所在地
- 東京都品川区東五反田 5-10-18
- URL
- toriyoshi.jp/news/909
